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2017年 浜松・岡崎旅行-その1 

2017年1月24日・25日
浜松と岡崎へ行ってきました。



自分自身の忘備録。
……なので、
(公開している以上それなりに気を付けてはいますが)
手前勝手な文章や間違いも等々あると思います。
参考にされる場合はご注意ください。





東海道新幹線から見た富士山。

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ガイドで知り合った先輩方と毎年史跡めぐりの旅に行っています。今年は直虎さん絡みで浜松方面へ。
この日は強い寒気が降りてきていたものの、太平洋側は見事な晴天でした。




掛川駅でJRから天竜浜名湖鉄道に乗り換えます。
去年の晩秋にタクシー会社へ問い合わせをしたら、大河ドラマ館までは掛川から天浜線を利用することを薦められました。

地の利が無く、新幹線からの乗り換え時間10分。
前もって切符を用意できなかったので、一人早歩きで天浜線の券売機へ。

が、
使用できるのは小銭と【千円札】のみ!
そして一枚ずつしか買えない!

改札窓口に「気賀駅まで大人7枚ください!」と慌てて頼むも「券売機で買ってください」とのこと。「ふえぇ、大きいお札しかないんですぅ」と情けない声を出したら両替してくれてなんとか買える態勢に。まごまごしているうちに他のメンバーも改札へ到着。手伝ってもらい、もう一つの券売機も占領して一枚ずつポチポチと。

発車には間に合いましたが、焦った。「10枚綴りの回数券」とかも目には入ったのですが、焦っていたので買ってもよいものか判断がつかず……「もっといい方法あっただろうなぁ。手際悪くて先輩たちに面倒かけちゃったよ」とへこみながら車内へ。


わーい、ワンマンだ。
これ、切符買わんでも何とかできたんじゃ……

ちゃんと下調べせずに短時間の乗り換えは怖いですね。




天浜線は一両編成。トコトコ走って「某カメ号みたいだ」と昔を懐かしむ声も。
気賀駅までは一時間半以上かかりますが、時間を持て余すどころか車窓を眺めるのが楽しくて、あっという間。

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「遠州森駅」の表示に「”森の石松”の”森”じゃない?」と駅舎を見たらばっちり書いてあって「広沢虎造」の話題になったり、天浜線沿線のゆるきゃらがラッピングされた車両とすれ違ったりとなかなか面白い。

いくつか駅舎が登録有形文化財に指定されているので、乗り放題の切符で駅舎メインに天浜線乗るのもいいなぁ。
川や自動車と並走するところなんかは秩父線に似ています。




個人的に二俣本町駅近くの「二俣城」が気になっていたので、頑張って撮ってみた。

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たぶん、楕円で囲った森の中。……たぶん。
このもう少し右奥に清瀧寺があるのかな。
二俣は信康の自刃の地。清瀧寺はその廟所です。

二俣本町駅を出てトンネルを通過すると天竜川を渡ります。見事な景色。



気賀駅。

20170124-008.jpg 20170124-005.jpg

赤い。
そしてBASARAの直虎さんがお出迎え。
こういうコラボ系は一人の時はうれしくてニヤニヤしてしまうけれど、連れがあると「やめてー触れないでー」と恥ずかしくなってしまう(苦笑)

吹きっ曝しのホームもこうやって一工夫すると見栄えが違ってくるもんなんですね。
気賀駅ホーム。この旅行で一番のお気に入り写真かもしれん。




駅の脇にある踏切を渡ってすぐに「大河ドラマ館」
本当に近かった。3分もかからない。

20170124-006.jpg

ただチケット売り場はドラマ館入口ではなく、反対側の駐車場にあるので駅からだとそれがちょっと遠いと感じるかもしれません。
スタッフさんによると同じようにチケット売り場に関しての要望があるので今後改善されるかもしれないとのこと。圧倒的にバスや車での来館が多いとはいえ、せっかく天浜線あるんだから活用しなくちゃもったいない。

事前に「混んでいて並ぶのでその時間も入れてくださいね」と言われていたので、ビクビクして一時間半の見学時間を取っていたのですがおもいっきり空いていた。まあね、何もない平日のお昼だもの。去年の4月の上田だって雨が降っていたのもあって桜の時期でもそれほど混んでいなかったし。
11時から13時くらいは団体バスがいなくなるので個人で行くにはベストな時間だと思います。

で、館内ですが。
基本的に去年の上田と同じ流れ。
物語の概要や登場人物の相関図と解説やらがパネル、動画であって、ロケの様子と衣装、台本が展示されてて、VRで世界観を見て……混んでいないのと、放送始まったばかりなのと、会場が狭いのが相まってあっという間に見終わってしまいました。時計を見たら一時間かからなかった。

たぶん中盤以降は展示内容増えて濃くなるかと思います。

全体的にスタッフさんも地元の対応もまだ慣れてない感がありました。素朴でいいんだけど、もっと商売っ気出していいんじゃないかなあ。勿体ないなあと。




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道を挟んだ所に江戸時代の気賀の関所が再現されていたので、そちらも見学。

ちょうどボランティアのガイドさんがいたので関所や姫街道についての説明を受けながら、駅へ戻りました。
昔はここは「気賀」という町で「けが」と読んでいたそうですが「怪我」をしてははまずかろうという事で昭和の初めに「きが」と読ませるようになったそうです。
「なんで姫街道というのか」というあまりに普通すぎる質問にも丁寧に答えてくださいました。
「大名の姫が通ったから」とか「警備が手薄で女でも通れたから」とか諸説あってこれという決まり手はないとの事。

この辺りの地理歴史に疎いので「へぇ〜!」と何度も相槌を打ちながら、ゆっくり駅まで戻ってきました。




この後、遠鉄タクシーに乗り、龍潭寺へ向かいます。

-その2




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[2017/01/30 20:26] 雑記 | TB(0) | CM(0)

総決算(勢いで書いてるんでそのうち恥ずかしくなったら修正or消去します) 

一年。
いや、約14年。あっという間の月日でした。

14年前、池波正太郎の『真田太平記』を読んで真田に嵌り、その後『戦国無双』に嵌り、祖父が亡くなって以降ふっつり見ることのなかった大河ドラマに好きな役者さんが出ると聞きつけ、偶然一年完走したのが『新選組!』で、なんやかやありつつずっと追い続けてきての……今年。

11月下旬に発売された『戦国無双ー真田丸ー』プレイ後は大河ドラマ終了したら真田ロスで死ぬんじゃなかろうかと思う位胃が痛くて眠れぬ日が続きましたが、終わってみたら憑き物が落ちたように晴れ晴れとしてる。

大河は世間でも賛否両論、自分の中でもこれはちょっと違うなと思うようなところもあったり、一時は好き過ぎて辛くて視聴やめようとした時もあったけど、やっぱり最後まで見てよかった。でなかったら物凄く後悔してたと思う。

突っ込みどころ満載だったけど、だからこそ次に繋がるんじゃないかなって今なら思える。完璧で非の打ち所がなかったら、きっと自分は抜け殻になっていたに違いない。

これから新しく発見される史実や発表される研究、いろいろな人が紡ぎ出す物語をもっと読みたい、見たい。そんな欲が出た。

でも、4月の上田日帰り旅のように誰かに誘われる以外は熱が治るまでしばらく真田の関連史跡巡りはしないつもり。
初めて上田城址へ行った時、若いお兄さんが静かに『真田太平記』を読んでいたのが印象的で「ああ、良い所だな」って感じた素敵な思い出があるので。あまり人が多くてせわしないのは苦手だから。

その間、別の史跡を攻めていこうと。変わってしまう前に無くなってしまう前に目に焼き付けておけるものは焼き付けておきたい。これは上田の一週間後に行った長崎旅行と熊本地震でも強く思ったこと。

忙しさにかまけて忘れかけていた情熱を思い起こさせてくれたのも『真田丸』でした。
目標もできたし、来年もなんとか乗り切っていけそう。



.

2016年ありがとうございました。
2017年もよろしくお願いします。


来年のブログ更新は直虎さん関連旅行か瀬田に旗を立てに行く旅行の記事になると思います。
普段はtwitterで毎日何かしら垂れ流しています。


それでは。













◎◎◎
◎◎◎

真田が好きだああああああああ!

◎◎◎
◎◎◎







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[2016/12/19 16:00] 雑記 | TB(0) | CM(0)

会津若松。日帰りドライブーその3 

【亀齢堂 伊勢屋】さん。

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ちょいと寄り道して帰ってきました。
こちらの【椿餅】をば購入します。

胡桃柚餅子というのかな。とってもとっても懐かしい味。
醤油と砂糖で味の付いた澱粉質のねっとりしたお餅(もち米の餅ではない)の表面に胡桃が乗っています。
ああ、こういうのお祖母ちゃんが好きでよく一緒に食べてたなあ。家族も口に入れた途端「?!」という顔をしたのですが、理解した途端パック抱えて離さない。あんこ餅焼いて醤油つけて食べる派だからこういう味好きなんだ。私の分まで食べられてしまった。

日持ちするように包装したのもありましたが、出来立ての簡易包装の方を買いました。明らかに地元のものではない風体に「賞味期限短いですが大丈夫ですか?」と親切に声をかけてくださったので「食人がいるので大丈夫です」と答えたものの、まさかこんなに早く完食されるとは。もう少し多く買えばよかったかも。



続いて、【末廣酒造】さん。

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立派な蔵を持つ造り酒屋さん。
なのにすっかり建物撮るのを忘れてた。

お目当は『氏郷公』。
今年の5月に発売されたのを知って近江の日野から一本取り寄せて美味しくいただき、会津行ったらもう一本と企んでおりまして……無事に買えました。もう一本別のお酒も試してみたくて、どうしようかと悩み店員さんに相談。「アルコールアレルギーなんで少ししか飲めないんですが、オススメを」と恥を忍んで聞いたら、「これは如何でしょう」と香りを嗅がせてもらったのが『ゆめのかおり』。一発で購入決定。

他の酒屋さんでも体質でお酒飲めない人に香りだけ利き酒させてくれるのかなあ。思いもよらず親切対応してもらったけど、そもそも酒飲めないのに造り酒屋さんへ行くのが失礼なのかもしれないけれど、香りだけでもOKなところがあれば選択の範囲広がって嬉しいな。

帰ってから『ゆめのかおり』を開けまして、一口。
これもまた違った味で美味しい!
酔うってこんな気持ちいいんですねえ。動悸や息切れや苦しさが無くて、幸せな気分に。毎回こんな気持ちよくなれるなんてお酒強い人が本当に羨ましい。

併設のカフェにも立ち寄って、ホットココアと大吟醸シフォンケーキ(アルコール抜きあります)をいただきました。ドライブ中は座っているとはいえ緊張して運転してるので、ここでやっと心も体もゆっくりできました。
甘いココアとフンワリしつつもしっかり弾力のあるシフォンケーキに癒されて、さてお次は城攻めです。



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【鶴ヶ城】
と個人的には呼んでいたのですが、【若松城跡】で国の史跡に指定されているんですね。
天守閣は例によって鉄筋コンクリートの博物館になっていますが大きいので見応えは充分。展示品も豊富だし、保科正之と松平容保の家訓が見れただけでも来た甲斐あったと。あ、あと蒲生の殿様の燕尾兜のレプリカも。本物は氏郷の妹の引き出物として嫁ぎ先の南部(岩手県)にあるらしいのですが、想像より大きくて実際かぶったら頭持ってかれそう。

内部は撮影可と不可の所がありました。



鶴ヶ城から見た飯盛山。

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どちらから見てもちょうど白いポールが目印になります。



屋根瓦。

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天守閣本体は鉄筋コンクリ城ですが、瓦は解体された時に保存していた方がいてそれを元に再現したそうです。東日本大震災の時、鶴ヶ城の映像を見て「あれ?屋根瓦と朱色の欄干が塗り変わってる?」と気付いてはいたのですが、あの時ちょうど葺き替えたばかりだったんですね。

右の写真の南走長屋と干飯櫓。こちらはちゃんと木造で復元されています。
木の香りが心地よい。

南走長屋内にも城の構造や復元の解説があり、今回の赤瓦も雪や凍結に対応するために釉薬をかけて焼いているとありました。金沢では凍結で瓦が割れるので焼き物ではなく木で屋根部材を作って鉛を葺いていましたし、姫路は瓦と瓦の間、繋ぎ目をこれでもかってほど漆喰で埋めていたし、屋根一つ取っても土地柄で全然違って面白い。




外へ出て、もう一度天守を見上げ、鉄門をくぐろうとした時。

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あわわわわ。

屋根と屋根の繋ぎ部分は説明出来ないくらい難しいと、屋根職人さんや塗師さんが言ってたのを思い出しました。写真は撮りませんでしだが、よく見ると平面の壁も漆喰が下に寄って膨らみ、ひび割れや剝落もありました。色からすると新しい感じなので、震災の影響あるかもしれません。もしかすると実験的な塗りをしてるのかもしれませんが。
街の中にもまだまだ蔵造りの建物が残っているので職人さんたちには頑張って欲しいなあ。



会津若松。
とってもいい街でした。
市街地を自動車で走っているとちょっと長野の松本の街に似てるように思いました。
紅葉はこの時はまだ始まったばかりでしたが、盛りは見事でしょう。次は新幹線と列車で行って、東山温泉にゆっくり泊まってみたいです。


楽しかったー!


終。










[2016/11/08 15:03] 雑記 | TB(0) | CM(0)


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