近江国日野散策-その1 

2017年2月16日(木)
滋賀県蒲生郡日野町へ行ってきました。

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「祖父の会津好き&蒲生好きってなんだったんだろう?」というぼんやりとした疑問から始まった蒲生の殿様(氏郷)の追っかけ。
先祖が日野出身らしいと分かり、蒲生の殿様にご挨拶がてらなにか痕跡でもあればなぁとかなり突発的に計画し、高野山からの帰りに軽く立ち寄るつもりだったのですが……。

個人的な備忘録です。
間違い、勘違い等々あるかもしれませんがご了承ください。





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前日に泊まったホテルの夕食。
近江牛のすき焼き。
肉が多い!というか野菜が少ない!
嬉しいけれど、きつかった(笑)

と、それは置いておいて。
ご飯と一緒に供された桜色の香のもの。
聞いてみたら、やっぱり日野菜の漬物でした。



【日野菜】
滋賀県蒲生郡日野町鎌掛発祥のカブの一種。
室町時代、日野の領主だった蒲生貞秀が居城近くで発見した根が淡紅色の珍しい野生菜を漬けたところ、美味であったので、京の公家飛鳥井雅親に送ったところ後柏原天皇にも献上された。

後柏原天皇は
「近江なる 檜物の里の桜漬け これや小春の しるしなるらむ」
との歌を貞秀に送った。

以後、この野菜は「日野菜」、日野菜の漬物は「桜漬」と呼ばれ、蒲生氏上洛の際には必ず献上するようになったという。

(参考・出典:Wikipedia「日野菜」「蒲生貞秀」、日野菜プロジェクト委員会「日野菜」パンフレット)



前の日から縁のあるものに出会えていい気分になりました。




琵琶湖の日の出。

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近江八幡から近江鉄道に乗り、日野へ向かいます。
1月に乗った天浜線と同じく私鉄のワンマン。
ハイキング姿の年輩の集団以外は人も少なくまったりとした感じ。




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近江鉄道八日市線の始発駅なので、線路がプッツリ切れています。



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近江鉄道から見たJRの近江八幡駅。
高架で繋がっているので乗り換えはすぐです。

右の写真は阿賀神社のある太郎坊。
この奥には瓦屋寺というお寺があって、四天王寺創建の際にここの土を使って瓦を焼いたという話があるそうです。

瓦屋寺含め、八日市も先祖と関係のある場所だったりするのですが、それはまた今度。いつか沙沙貴神社とともに訪れたいなあ。

八日市駅でしばし停車。
本来ならここで一旦降りて近江鉄道本線に乗り換えるのですが、ちょうど直通電車あったので助かりました。
本線に乗るため一旦もと来た道を戻るような動きになって、不思議な感覚を味わえました。

次は日野駅。





【日野散策-目次】
 ・その1(←いまここ)
 ・その2
 ・その3
 ・その4
 ・その5
 ・その6
 ・その7
 ・その8
 ・その9
 ・その10
 ・その11
 ・その12
 ・その13
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[2017/04/01 06:53] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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