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金沢旅行'10―その1 

2010年2月11日~13日
金沢方面を旅行してきました。

写真の掲載で問題があったり、文章に誤りを見つけられたら
お知らせいただけるとありがたいです。



一日目。
新幹線と特急を乗り継ぎ金沢駅へ。
だいたい4時間くらいかかりました。
切符は特急自由席乗り降り自由のお得なものを購入しました。


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特急はくたか車内。
普通電車と比べるとずっと乗り心地がいいですが、殆ど停車せず3時間座りっぱなしだと結構きつい。停車駅が何箇所か有ったほう意外と楽なんですね。

右はその数少ない停車駅の「直江津駅」
群馬から新潟に出るルートだと春日山へ行くにはこの駅で乗り換えるようです。

群馬~新潟間はどうにかもっていた天気も富山に入ったころから崩れだし、金沢駅に降りたときにはかなりの降りになっていました。それも雨が。
北陸は「雪」のイメージが強くて、わざわざこの3日間のために雪用のブーツまで買ったのですが(苦笑)



金沢駅からにし茶屋街へ。

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金沢には江戸時代から続く茶屋街が3つ有ります。
まず、今回泊まる宿から一番遠いところにある「にし茶屋街」へ。
雨の茶屋街も静かで風情が有りますね。
規模が小さめなので大型観光バスで来るツアー客もおらず、祝日にもかかわらずゆっくり散策できました。

最初に西茶屋資料館を見学し、「かわむら」というお店で甘納豆を購入。
続いてひと休みしようと入ったのが「花の宿」。

現代ともなると本来の茶屋でやっていくのは難しいらしく、廃業したお店は観光客用の喫茶店やお土産物屋となって再利用されています。

この「花の宿」はその両方を行う面白いお店。
夜は茶屋として昔からの常連さんをもてなし、昼は観光客に向けてお茶やコーヒーを出して建物の説明や茶屋街の歴史をお話してくれます。ご亭主は7代目だとか。
歴史あるお茶屋さんです。


20100211-005.jpg  20100211-006.jpg

紅殻壁の間。
なじみ客が入るのは二階。
一階は芸妓さんの控えや調理場、帳場などがあり一般の客は一階でコーヒーをいただきます。
紅色の部屋は2間あり、大人数の場合は通しにしてちょっとした宴会ができるようになっています。


20100211-007.jpg  20100211-008.jpg

中庭を眺めながら廊下を行くと奥に
群青の間。

床の間も狭く装飾が少ないのですが、部屋全体の雰囲気が上品で前の部屋とは少し違うなと思い、質問。

「『群青の間』は金沢に3つある茶屋街の中でこのにし茶屋街にだけなんです。
にし茶屋街の近くに武家屋敷があって、ここに来られるお武家さまのために格式ある部屋がつくられているんです。
『兼六園』に『成巽閣』という建物があります。そこは13代藩主前田斉泰がお母さんのために建てたお屋敷なんですが、そこに『群青の間』というのがあります。それを模してここにもこのように青のお部屋が有るんです」

とのこと。
聞いてみないとわからないものです。


20100211-009.jpg  20100211-010.jpg

廊下は部屋を囲む形の回り廊下。
決して大きな建物では有りませんが階段が2つ設けられたりして、裏方さんや別のお客様同士が鉢合わせしないような工夫がなされているのに感心しました。


20100211-011.jpg  20100211-012.jpg

隣接する寺町も歩いてみたかったのですが、雨の中荷物を持っての移動は面倒で断念し、武家屋敷跡へむかいます。







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[2010/02/15 16:59] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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