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妖説直江兼続 

山田風太郎の「叛旗兵」が大河に便乗する形で徳間文庫から復刊しているというのは知っていましたが、mixiで「変なタイトルになってる」というのを見かけまして。

ええっとぉ~


サブタイトルの  「 妖 説 直江兼続 」  ってなんですか?


どう見ても風太郎の書く直江山城より、大河の兼続の方が「 妖 説 」なんですが。

このサブタイつけた人、風太郎の作品読んで無いのかなぁ。
本屋で「叛旗兵」のあらすじを読んで、ふっと顔をあげたら「妖説太閤記」と書かれた背表紙があって「これでいいや」みたいなやっつけ具合。

復刊を聞いた時は、これで風太郎を敬遠してた人が手にとってはまってくれるかもしれないと喜んでいたのに。
兼続の名に釣られて買った人が「出番少ないし、大河と全然違う」と感じて、反対に風太郎が貶められてしまうのではないだろうかと不安です。

まぁ出版社は営利企業、売れてなんぼですから便乗はしかたないのかもしれません。
ドラマで「義」だの「愛」だの声高に叫んどいて一番に「利」に走る公共放送よりはましなのか。




ここからわかる人だけわかる話を……

とりあえず公式の暴走はどうにかならないものかなぁ。

原作者や脚本家がOK出してもご子.孫が不快に思ったらどうするのかとか考えてないのかな。
毎年毎年「うちの先.祖はそんなんじゃない」とか「史.実と違う」という苦情が来ていると聞いたことがあるけど、あまりに多すぎて麻痺しちゃったのかな。

今年に入ってマスコミもうるさくなって、そろそろこのジャンルからも撤退かなぁなんて思っていたら、撤退どころか一気に消滅の危機ですよ。しかも公式が原因で。
「組.!」の時の騒動は公式にはかかわらずにどうにか収束したので多くの一般の人は知らずに済んだけど、今度は公式でしょ。ネットのニュースでも普通に配信されて、一般のそれもああいったものに不快感を覚える人にまで広く知らしめてしまった。

好きだからこそ知られたくない。そっとしておいて欲しいって人もいるのに。古くから歴.史.系で創.作している人達は自分たちがどういうことをしているかしっかりわかっているから、ネットでは検.索.除けをし、関係者やご.子.孫との接触を極力控えて、陰に陰に徹してきたのに。

正直ね、創作の上で必要な史.料.集めや研究をどこぞの作家や脚本家なんぞよりよっぽどしっかりやってる人もいるんですよ。公式の暴挙はそういった人たちの努力を踏みにじった。

腐.女.子だってねぇ、分別のある人間はいるんです。
そういった人たちは本当に怒ってる。
まぁ、各所でさんざん言い尽くされてますがね。

創作とはいえ実在の人物をモデルにしているってことがどういうことなのか。自分や自分につながる人が同じ扱いを受けたらあんたらどうなのよと声を大にして言いたい。
頭のいい人たちなんだからちょっと考えればわかるでしょうに。ああ、頭が良すぎて訴訟問題にでも発展しないとわからないのかな。
あの方とかあの方が訴えてくれればいいけれど、でもそうしたら本当にジャンル消滅……

史実中心で活動している人が本当にいい迷惑だ。
ドラマとB○S○Rと無○でキャーキャー騒いでた子達も肩身狭くなるでしょうね。
「組.!」の時も幕.末.創作の人からさんざん言われてたのに。

商売するならそういうところも調べ上げて欲しかった。
安易な企画でせっかくの金蔓がごっそり逃げちゃいましたね。
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[2009/05/15 23:45] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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