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補欠合格/泉光院 

下の記事で「落ちた」と書いた塩田平。先ほど、

「欠員が出ましたが参加なさいますか」

と電話が!!
二つ返事(どころか5回くらいしてました)で参加決定。
諦めたと言っていたくせに、現金な奴だとお笑いください(苦笑)









今日は「大江戸泉光院旅日記」という本を読みました。

大江戸泉光院旅日記 (講談社文庫)大江戸泉光院旅日記 (講談社文庫)
(1997/05)
石川 英輔

商品詳細を見る


1812年から約6年間日本各地を巡った修験者、野田泉光院の旅日記です。
訪れた土地土地の様子が忌憚なく書かれていて、当時の市井の人々の様子が手に取るようにわかります。
この本は分かりやすく訳され、解説や考察を織り交ぜながら書かれているので読みやすい反面、日記の全文が載っていません。ところどころ省かれているので、一番気になっていた某一の宮が出てこなかったのが……。

身近なところでは秩父の札所のくだりで「橋立鍾乳洞で修行」というのが目につきました。
あそこは一般の人も入れるのですが、観光気分で行くと結構危ないんですよね。今は階段や手すりが設置されていますが、江戸時代はもちろんそんなものはなかったでしょうから、かなり過酷な修行だったんじゃないかなぁと思います。
まぁ、九州を発って徒歩で日本中を歩き、各地の修験道の聖地を回るくらいですから橋立鍾乳洞なんて大したことはないかもしれませんけれど。

省かれている部分が気になるので原文を探してみたら、県立図書館に関連の本があるようです。
ついでに検索結果に菅江真澄(この人も江戸時代に紀行文を残しています)とか懐かしい名前を見つけて、久しぶりに読んでみたくなりました。
学校で菅江真澄の講義を受けていた時は「へぇ~」で終わっていたけれど、今なら違った観点で見ることができるはず。江戸時代の長野の様子はどんなふうに描かれているんでしょう。

ちなみに泉光院も上田や善光寺を訪れています。
上田と松代を混同しているのに笑ってしまいましたが。


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[2008/10/21 18:14] 雑記 | TB(0) | CM(3)

石川英輔氏

 おお、石川英輔氏の本ですね。
 10年ぐらい前に一通り読みました。
 大江戸神仙伝以降、石川英輔氏は江戸時代文化研究にいそしみ、その成果を何冊かの本に纏めて発表しています。
 大江戸エネルギー事情とか・・・。
 自分の江戸時代の知識のほとんどが、石川英輔氏の本なんです・・・ここだけの話。
[2008/10/21 20:15] leF2ecbc[ 編集 ]

塩田平

私は詳しくないですが、塩田も見所が沢山あります。
[2008/10/21 20:28] -[ 編集 ]

石野さん
江戸時代のエネルギー事情って、面白そうですね。
今よりずっとエコだったらしいですが…
今度見かけたら読んでみます。



うたかたさん
私も数年前までは塩田といえば「松茸」しか知りませんでした。
コースは前山寺から別所温泉までの約7km。
まずは前山寺の三重塔(国重要文化財)を眺めて…最後は安楽寺の八角三重(国宝)で〆ることになりそうです。
塔紅葉を眺めながら楽しんでこようと思います。
[2008/10/22 21:44] JLOtVP6o[ 編集 ]

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