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薬師寺展となでしこたちの挑戦 

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昨日、上野へ用事があったついでに、東京国立博物館と科学博物館へ寄ってきました。
国立博物館では「薬師寺展」を科学博物館は「なでしこたちの挑戦-日本の女性科学者たちの先駆」を見てきました。

特別展ということで人出が多かろうと、開門30分前に上野駅に着いたのですが、すでに50人ほどの列が……。
関心の高さがうかがわれます。

この日は薬師寺のお坊さんによるガイダンスがない日でしたが、日光月光菩薩の前にはちゃんとお坊さんが控えていて、質問をすると快くお話してくださいました。
連れがこれ幸いと阿呆なことを根掘り葉掘り聞くのをいやな顔一つせず、真摯に答えてくださったのには感動しました。
私もガイドの時にはこれくらい喋れたらなぁと……。


特別展だけでも見ごたえ十分、お昼を少し回ったあたりに会場を後にしましたが、

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長蛇の列。
早めに来てよかったです。

そうそう、「薬師寺展」の行われている平成館の一階には考古学、埋蔵文化財の展示室があります。
そこに妻沼で出土した経筒(末法思想の流行する平安時代末期、お経や鏡などを収めて埋めた筒)があるということで、それも見てきました。
そこには他にも熊谷市上中条、群馬県太田市、伊勢崎市、大泉町で発掘された埴輪などもあり、古代から平安末までのこのあたりの文化水準の高さを改めて認識することになりました。
(たぶん今よりもレベル高いんじゃないでしょうか/笑)




続いて、科学博物館へ。
こちらではダーウィン展が特別展で行われていたのですが、時間の関係上涙をのんで、企画展のみを観覧。
俵瀬出身の日本公許女医第一号、荻野吟子をはじめとした女性の科学者達の足跡を紹介する展示を見てきました。
悲しいことに、吟子女史の生まれた熊谷には彼女の遺品となるものがほとんどありません。
医師となって活躍した北海道のせたな町に多く残されたそれが今回、展示されていました。
なかなか北海道へ行くことのできない身としては吟子さんの直筆のメモや文章は初めてかついつまた見られるか分からない代物。
穴の開くほど見つめてしまいました。

「せめてレプリカ作って記念館におけばいいのに……」
と、連れがこぼしておりましたが、大人の事情でいろいろ難しいのでしょう。



本当は上の東照宮にも寄って、真田信之奉納の灯篭を激写してきたかったのですが、やはり時間切れ。本来の用事をこなすこととなりました(涙)
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[2008/04/24 18:25] ガイド・郷土史 | TB(0) | CM(0)

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