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楡山神社―その三 

猿の彫刻について


本殿、縁の下の蛙股の中に
猿の彫刻を見つけた。

nira008.jpg nira009.jpg


聖天堂でもここと同じように縁の下を
猿の彫刻が支えているので、興味深く見た。

ちなみに聖天堂では下の画像の鶯色で
丸く囲った部分に猿がいる。


saru.jpg


この猿の存在は二つの建築物の建築年代が
近い事を表しているのではないか?
楡山神社のサイトによると、本殿の建築年代
は不明とのこと。


大羽目彫刻の題材も雷電神社や聖天堂と
共通するものが多いので江戸中期~後期
なのは確かであると思うのだが。


nira010.jpg


ここの猿をヒントに聖天堂のものが作成
されていたら…と仮定してみると面白い。


nira011.jpg

上のじゃれあう二匹の小猿などはなかなか
凝った良い作品である。




参考:
楡山神社(公式サイト)
「刻まれた鼓動 歓喜院聖天堂の建築彫刻」
(埼玉県立博物館)
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