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上杉謙信でマトリックス 

久しぶりにニッポン放送の「テリー伊藤のってけラジオ」を聞きました。昨日の大河で大活躍した(笑)福島越前守のことについて言及があるかと思って。

案の定、初っ端から大河話。
スタッフが視聴者を装い「福島越前守を殺さないでください」とNHKへ電凸(電話突撃)、他にも助命嘆願がきているか問い合わせたり、「皆さんもテリーの演技が良かったとNHKに電話してください」と視聴者に呼びかけ、なにやら工作をしていました(笑)

まさか、「赤マフラー」を狙っているんじゃ……

 赤マフラーとは大河ドラマ 「北条時宗」で生まれた言葉です。以下、Wikiより引用。

副主人公とも言える北条時輔は六波羅御殿で蜂の巣のように矢を射られても死なず、元寇の船から暴風雨の海に投げ出されてまだ死なず、と言うハチャメチャな設定になっていた。番組後半で時輔は仮面ライダーのような長くて赤いスカーフをまとっていたことから、「殺しても殺しても死なない不死身の人物」を「赤マフラー」と呼び、皮肉を込めて形容することが流行った。転じて、時輔を演じた渡部篤郎も「赤マフラー」と呼ばれた。


のってけスタッフの「死なないようにできないんですか?」という問いにNHK側は「台本も出来上がっていますし、変更はできないと思います。ですが、このようなご意見があったことはお伝えいたします」と丁寧かつはっきりと宣言。
しかし、これを聞いたテリーさんは「亡霊になってでも出る!」と息巻いていました(笑)





もう一つラジオ話。
私は実際には聞いていないのですが、Gacktが「毘沙門天の生まれ変わりの私に鉄砲が当たるはずがない」という台詞を言ったとか言わないとか。

おお、金玉話か!(なんかお下品……)
と思ったら、どうやら小田原城包囲した時の話だそうで、『成田記』の註にあった『北越記』の話とはちょっと違っていました。「弾の飛び交う中で弁当を食って帰っていった」とか、凄く面白そうな逸話なので何の本に書かれているのか検索してみたのですけれど……検索ワードが悪いのか見つからず。

ちなみに『成田記』には忍城の攻防で「謙信自らが城近くまで馬で乗ってきて、城中の兵が一斉射撃をするが当たらない。謙信は馬の鼻を城の方へ向けて、扇を開きしばらくにらんで静々と引き上げた。城中の人々もその勇敢を感心して賞賛した」とあります。

で、註の方の『北越記』には同じく忍攻めで「いくら撃っても当たらないのでこれは毘沙門天の変化では?このような高貴な大将を打つとあとあとが恐ろしいので、金の玉を使おう。で、金の弾を三回撃ったけれどこれも当たらなかった」というようなお話が出ています。

で……『北越記』ってなんじゃらほい?と検索したのですが、これもまた出ない?!あれれ?
『北越雪譜』なら演習でちょっと読んだことがあるのですが……こちらはあまり関係ない(笑)

弾が当たらない話の初出がどこなのか気になるしだいです。
他の戦場でも似たような話が伝えられてたら、それぞれ比べてみるのも面白いですよね。



大河……これの逸話を知った演出家の清水さんが、アレをやってくれたらいいのになぁ。まさにマトリックス。
ま、その前に脚本に描かれないと思いますが。
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[2007/02/05 23:09] 時代劇 | TB(0) | CM(0)

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