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源平布引滝 

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昨日の教育テレビの「芸能花舞台」は十七世市村羽左衛門の
「源平布引滝(実盛物語)」でした。
我が家にあった新聞のラテ欄には「十七世市村羽左衛門」まで
しか出ていなかったので、残念ながら見落としました。

しかしこの番組は歌舞伎を丸々一話やるわけでなく、ゲストや
司会者のやり取りが合間に入るので、わざわざ見る必要もない
かなぁと思いつつ、やっぱり気になったり。

上の写真を見ても分かるとおり斎藤塚(といわれる史跡)も荒れ
放題、地元の人間にすら忘れかけられているこの人が現代の
歌舞伎興行で果たしてどれだけ客を集められるか……
それを考えると歌舞伎座ではやらないだろうなぁと。

海老蔵が襲名披露で熊谷会館に来た時の演目が「実盛物語」
だったんですよね。2年前……ガイドの勉強を始めたばかりの
時で、何も知らなかった頃。ガイドのメンバー何人かが見に行く
というのを耳にしたのですが、もうチケットも無いし、海老蔵は
武蔵のイメージが強く残っていて……。

今になってみれば行っておけばよかったと後悔しています。



sanemori-0701-02.jpg  sanemori-0701-03.jpg




  やはり熊谷で歌舞伎を
  やるとなれば、いの一番に
  「熊谷陣屋」が来るでしょう。

  熊谷次郎直実。平敦盛を討っ
  た武将です。



熊谷陣屋といえば、地元には「陣屋餅」というお菓子があります。

学生時代の苦い思い出に「陣屋餅」「十万石饅頭」「五家宝」の
三和菓子がありまして。
都内の学校に通っていた折、地方から出てきた人間が地元の
名物を持ち寄ろうという事になりまして、私は小さい頃から大好
きだった「陣屋餅」を持っていったのです。

友人:「これ信玄餅のぱk……じゃん!」
帰りの新宿駅で見たそれは確かにそっくりでした。



それならばと「うまい、うますぎる!」のフレーズで埼玉県民なら
誰しもが知っている「十万石饅頭」を持参。

友人:「これ、花園○頭の……」
新宿の花園神社の近くで見たそれは……(以下略)



ええい!ならばこれはどうじゃ!と最後の隠し玉、
「五家宝」投入!

友人:「これ、水戸の吉○殿中の……」
これだけは当時、画像や現物が見られなかったので、
今、思い出してパソコンで検索……



もう、涙で画面が見えません……



なんだか、歌舞伎とかけ離れたお話になってしまいました。
実盛と木曽義仲、手塚太郎光盛のことを書くつもりでいたのになぁ
(苦笑)
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[2007/01/28 05:13] 雑記 | TB(0) | CM(2)

熊谷直実について

平敦盛16歳の首を泣く泣く取った直実は世の無常を知り、出家してしまうんですよね。平家物語「一の谷の合戦」の有名なワンシーンです。
本当に彼のような武勇と人に対する情けを持った人間こそ武士の鏡であると思います。
このような美しい人間が熊谷に居たことこそ、誇りであり、彼と熊谷の歴史を案内できるななしもよさんは幸せ者ですね。

[2007/01/29 21:45] -[ 編集 ]

微妙な縄張り関係が……

直実は全国的にメジャーな武将で、研究者さんもたくさんいらっしゃるので、私の付け焼刃な勉強ではなかなかガイドできないです(^^;)


本当のことを言うと、実は私の入っている会は現在の熊谷市になる前にできたものなので、残念ながら市の一部地区でしか活動していないのです。
個人的にはいつかは熊谷寺や熊谷駅周辺もご案内できるようになったらいいなぁと思っているのですが。

熊谷はまだまだ上田のように観光行政がなっていないので、ガイドボランティアを市全体で取り組んでもらえるように、少しずつ実績を積んでいるところです。

観光課か観光協会をまとめ役にして市内に数団体設立できれば、きめ細やかなご案内が可能になるんですけどね。
直実公の事はやはり旧熊谷市のかたの方が詳しいし、思い入れも深いと思います。というか、私の方が案内していただきたいくらいなのですよ…(´・ω・`)
[2007/01/29 23:27] JLOtVP6o[ 編集 ]

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