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冬至 

toujiyose061222-0.jpg  toujiyose061222-1.jpg

昨日は一年でもっとも夜が長い(昼が短い)冬至。
そんな夜長を楽しもうと「冬至寄席」が行われました。

開演30分前に行ったら、もうお客さんでいっぱい。
「前の方のかたはもっと詰めてください~」
なんて声がかかって、お寺の講堂は200人以上の人で埋まりま
した。前回の「さつき寄席」よりも多かったと思います。

今回は三遊亭鳳楽師匠と弟子の鳳志さんが来てくださいました。
まず、鳳志さんが『子ほめ』を、そして鳳楽師匠が『尻餅』と『禁
酒番屋』をやったのですが、約2時間、会場はまさに爆笑の渦。

『尻餅』では本当に笑い死ぬかと思いました。

年も押し詰まって、長屋中で餅をついている。
でも、うちには餅をつく金がない。
しょうがないから嫁さんのケツをひっぱたいて、餅をついている
ように見せかける……という噺なんですが。

「右は助さん、左は格さん……そして、真ん中は黄門様でぃ」
で、撃沈。(分かる人だけ分かってください/苦笑)
笑いすぎて、呼吸困難になりかけました。
こんなに笑ったのって久しぶり。




その後、本坊(本堂)で「星供(ほしく)」(「星祭」ともいいます)
が行われるということで、私も参加させていただきました。
一年で一番夜の長い日に空の星に願いを込めて、お経を詠む
行事だそうです。
星……中でも密教では北斗七星を重要視します。
今回中央にかけられていた曼荼羅も大日如来の周りに七つの
星を配したものでした。

堂内に入ると、真っ暗。
正確にはろうそくの明かりのみなのですが、電気の生活に慣れ
てしまった目には、真っ暗としか言いようがありません。

確認できただけで、百目蝋燭のような大きな蝋燭が10本はあっ
たと思います。それでも真っ暗。昔の人ってこんな中で生活し
ていたんですね。もっとも庶民は暗くなったらさっさと寝ていた
のでしょうけれど。

次に驚いたのがお坊さんの数。30人はいたと思います。
なんとも言えない雰囲気に緊張しつつ座ると、お経が始まりま
す。
堂内にいる人間が一斉に『般若心経』を繰り返し唱えます。
だいたい40分くらいだったでしょうか。

一度座ってしまうと身動きが取れない堂内。
自堕落な生活をしている私は足がしびれて、しびれて……。
小さい子がちゃんと正座してお経を暗唱しているのに、隣で
おばさんがモゾモゾモゾモゾ(恥)
来年はもっと精進して、参加させていただこうと思いました。




家に帰ってかぼちゃを食べ、柚子湯に入って、今年の冬至は
終わりました。このまま風邪を引かずに年末年始を過ごせる
といいなぁ。

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[2006/12/23 16:48] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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