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松代藩真田十万石まつり―その五 

matusiro061008-009.jpg  長国寺を後にして、次は
  「象山記念館」へ向かい
  ます。
  二年前、大河ドラマの
  「新選組!」で象山先生
  の暗殺が放送された次の

日、「そうだ!松代へ行こう」と飛び出したのはいいものの、
何も調べずにいきなり来てしまった私。
結局、あの時は真田宝物館と象山神社に立ち寄って、
時間切れ。せっかく車で来たのにもったいないことしたなぁ
と今になって思います。

で、今回はしっかり「象山記念館」へ行ってきました。
ここは幕末に活躍した佐久間象山の遺品などを展示して
います。

中に入ると……人がいない。
時間は午前10時近く。周囲の道や象山神社の付近には
観光客の姿が増えてきたような感じだったのに、記念館の
中には受付の人と私以外誰もいませんでした。

と……ときどきでいいので、象山先生の事も思い出して
あげてください。

先生の遺品の中には、暗殺されたときの血のついた馬具や
暗殺理由の書かれた「斬奸状」がありました。

そういえば、渋谷のスタジオパークへ見学に行ったとき、
ちょうど先生が襲われるシーンを撮影していたんですよね。
刺客の一人といわれている、河上彦斎が抜き身の刀を持って
スタジオ内をうろうろしていたのをよく覚えています。

記念館の一階は、先生が書いた書なども展示されています。
字の一つ一つは豪快な感じなのに、紙面全体からは繊細な
印象を受けました。

象山先生は顔真卿の書体を学んだそうですが、それよりも
丁寧な書き方をしていると思います。
書道の時間に臨書した顔真卿の字は乱雑ですごい書きにく
かった記憶があります。

記念館二階は、先生が行った電信実験の模型や、
それに関連する事柄として、電話機の変遷の展示が
されていました。


matusiro061008-010.jpg  matusiro061008-012.jpg

象山神社と高義亭。
神社ではお茶会が行われていて、象山先生が蟄居中に
お住まいになられた「高義亭」にも着物のご婦人の姿が
見られました。


matusiro061008-014.jpg
  象山神社脇の水路。
  二年前と変わらず、
  きれいな水の流れに
  感動。


松代も上田と同じく、塵一つ落ちていないのが
すごいですね。この日は台風や低気圧の影響で
強い風がふいていたのですが、木の葉や枯れ枝
などもほとんど落ちていませんでした。
住んでいる方々の意識の高さを感じます。




続いては、この道を松代城の方へと歩いていきます。




その六
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[2006/10/15 00:08] お祭り・戦国関連レポ | TB(0) | CM(0)

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