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三峰神社―その十三 

東照宮
mitumine060713-059.jpg  三峰で東照大権現を
  拝するとは思いもせず、
  興奮で手がぶれた。
  縮小したらそれほどでも
  なかったので掲載。



mitumine060713-060.jpg
  伊勢神宮を筆頭に
  数々の摂末社が並ぶ。





mitumine060713-061.jpg  mitumine060713-062.jpg

摂末社の付近に置かれた狛犬。
猫のような小型犬のような、ちょっとオオカミには見えない
かわいらしさがあった。曖昧な表現によって眷属である事を
誇示しているのかもしれない。







まとめと反省
ここで「三峰神社」レポは終了です。
あまり長くなってはと思い掲載写真をだいぶ選んだ
つもりですが、それでもこんなになってしまいました。

今回一番の失敗は、御札を受けるのとパンフレットを
頂いてくるのを忘れてしまったことです。三峰へ行った
しるしが市営駐車場の利用券だけとはなんとも情けない。

また、早朝のお参りで隣接する博物館へ寄ることが
できなかったので、次回機会があったらもうちょっと
ゆっくり行って、博物館も見学したいと思っています。


えーと、建物と彫刻についてですが……。
ここまでしっかりと漆と顔料による彩色が施されたものを
見るのは三峰が初めてだったので(雷電神社はすでに
劣化が始まっていました)、大変参考になりました。

個人的には、江戸期の神社建築の配色はちょっときつい
ものがあるなぁと思っています。
色を塗ることによってそれぞれの彫刻が主張しあい、
お互いを打ち消してしまうような感じがするのです。

あとは深閑とした森の中に突然現れる、極彩色に対する
違和感。この対立、驚きが良いんじゃないかという人も
いるかもしれませんが、閑かな参道を歩いて来て、まず
目に飛び込む随身門のきらびやかさは、どうしても現代
の新興宗教に近い物を感じてしまうのです。

近くに寄ってみて、その彫刻がどういった意味でこの場に
配されているのかを考えながら見れば、それは間違った
感じ方だとわかるんですが……。

やはりこれらの建築彫刻は宗教的に見るよりも美術的に
見る方がいいのかなぁ。
宗教的美意識と美術的宗教というのもまた違うし、
哲学の美学もまた微妙な……日本の宗教美術というと
仏像と絵画ばかりで、建築彫刻の本が少ないのが困ります。

はぁ、まだまだ勉強だぁ。


ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
ご意見、ご指摘等ございましたらメッセージ頂けると
有り難いです。よろしくお願いします。




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