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三峰神社―その八 

羽目彫刻
mitumine060713-038.jpg  mitumine060713-014.jpg

「三峰神社」の額の左右に二枚ずつはめられた彫刻。
四枚とも二羽の鳳凰が彫られている。
社殿を正面から捉えた画像が無く、分かり難くなってしまった。




mitumine060713-039.jpg  mitumine060713-040.jpg

「蜃(しん)」とは、霊獣(想像上の動物)の一つ。
口から吐いているのは水ではなく、気(息)である。
この気によって楼閣をなす。いわゆる蜃気楼を作るとされる
幻の動物である。



拝殿向かって左側面
mitumine060713-041.jpg  正面の鳳凰が彫られて
  いたのと同じ高さの場所に
  飛龍と応龍の羽目彫刻が
  ある。
  飛龍、応龍ともに羽根の
  生えた龍である。



mitumine060713-042.jpg  応龍
  応龍についてはWikipedia
  参照されたい。
  「淮南子」「山海経」「述異記」
  「三才図会」等に姿の記述が
  あるそうだが、未読につきここ

での言及は控えさせていただく。
ちなみに彫刻での応龍は龍の顔に短い胴体があり、そこに
羽根が生えている。また、ヘビのような長い尻尾ではなく、
魚の尾ひれのようになっているのが特徴である。



mitumine060713-043.jpg  飛龍
  飛龍は細長い胴体の龍に
  羽根が生えたもの。
  この飛龍は西洋のドラゴン
  を思わせる色使いである。




その九へ続く

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