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大杉神社のあばれ神輿 

ohsugi060730-000.jpg  大杉神社祭礼行事(熊谷市葛和田)
  毎年、7月の最終日曜(7月27日に
  近い日曜)に行われる。
  利根川流域に多く祀られる
  大杉大明神(※)の祭礼である。
  市の無形民俗文化財。
  ※総本社は「あんばさま」で知られる
   茨城県稲敷市の大杉神社。

葛和田の町内を巡行した神輿が利根川に入り、
その上で男衆たちがもみ合う姿は勇壮である。


利根川はその昔、江戸へ物資を運ぶ重要な交通路
として発達していた。
ある時、葛和田村の船頭与助が江戸へ向かう途中、
すさまじい暴風雨に遭い、日ごろから厚く信仰する
大杉様に救いを求めた。
すると、白髪の大杉大明神が現れ、船を波の静かな所
へと運んでくれた。

村へ帰った与助からその話を聞いた村人は、
大杉様へのお礼と水路の安全を祈念し、神輿を造り、
与助が暴風雨にもまれていたところを助けられた
神恩を忘れぬよう、年に一度の祭礼の折にこの神輿を
もみにもんで村内をまわり、更に利根川に入れて、
ひとしきりもむので、「葛和田のあばれみこし」と
いわれるようになった。


現在は「神輿を担いでもむ」というよりも、神輿を川の
中に設置し、その上で「男たちがもみ合う」形である。
どうやら、神輿の天辺に登る事に重点が置かれている
ようであり、よく見ると何人もの男が登っては落ち、
落ちては登りを何度も繰り返していた。


OOSUGI060501-001.jpg  OOSUGI060501-014.jpg

左は大杉神社本殿。右は神輿が納められた社殿。




「続き」には2006年の予定等、追記しておきます。

2006年、大杉神社祭礼
7月30日(日)
午前中、葛和田・大野・俵瀬の3地区を渡御。
午後1時頃から利根川の中に入る。
川の中に入るのは、ちょうど葛和田と群馬県千代田町
を結ぶ渡しの乗船場の所です。(地図

詳しい問い合わせは
 熊谷市 広報広聴課・商業観光課
 電話:048-524-1111




数年前見に行った事があるのですが、
今年、もし行けたらレポを書こうと思います。
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