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若宮八幡―その一 

利根川土手沿いにある小さなお宮。

寛保の大洪水(1742年)の復旧工事記録である
「岩国藩吉川家御手伝普請 文書図録」にも
描かれている。

東向き。



1.参道、鳥居
wakamiyahati0600.jpg  wakamiyahati0601.jpg
上に土手沿いと書いたが正確に言うと堤防の中段にある。
堤防を築く際に移転した可能性も考えられる。
大まかな位置は御手伝普請の図と変わらない。



2.社殿、扉
wakamiyahati0602.jpg  wakamiyahati0603.jpg
近づいてみて驚いた。
小さい祠かと思いきや、かなり立派な彫刻が
施されている。
もしかすると江戸期、寛保の洪水以前の創建だと
すると、聖天堂の彫刻と関連があるかもしれない。
創建年代を調査したい。

扉には風神雷神の透かし彫り。



3.風神雷神
wakamiyahati0604.jpg  wakamiyahati0605.jpg
右側が風神。
顔とともに剥がれ落ちているが、袋を
持っている。右手で握っているのが袋の口。

左側、雷神。
左手に太鼓を叩くバチを持っている。


その二へ続く
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