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年寄りの言うことは聞くものです。 

kaminari0600.jpg  hyou0600.jpg
「今日の天気は不安定」と予報で言っていたにもかかわらず、
自転車で町内の神社(祠)巡りに出てしまいました。

いや、あまりにいいお天気だったもので。

それがお昼前、とあるお寺でご住職の話を
伺っていたらゴロゴロと遠くに雷鳴が聞こえて……。

上空を見上げるとまだ青空。
家までの距離は結構あるけれど、雲の動きから
まだ大丈夫だろうと踏んだ私はご住職にお礼を言い、
自転車に跨りました。
まさか、祖父がよく話していた


「御荷鉾の三束雨(みかぼのさんぞくあめ)」
―御荷鉾山に黒雲(雷雲)が出ると、麦を三束も
たばねないうちに自分のところも雷雨になる―


をリアルで体験するとは思わなかった……。
雷は大好きですでよく観察するのですが、
死を意識したのは初めてです。


帰路を半分ほど行ったところで、遠くにあったはずの
黒雲の先端がいつの間にか頭上にあるわけです。
赤壁から逃げる途中、関羽に出くわす曹操の気分ですよ。
空を振り仰いでおもわず心の中で「げぇっ!」と叫びました。

お寺から3kmほど、ただただ畑。
周りには何も無く、雷本体に追いつかれたら
完全に自分に落ちる!
畑仕事をしていた人たちもさっさと切り上げ、
軽トラに乗って次々と去っていきます。
「待ってくれ!私も乗せてくれ!(泣)」



本当に命からがら街まで来たとき稲光があり、
雨が本格的に降り出しました。

どうにか無事、家までたどり着くことができましたが、
ご覧の通り雹まで降って散々なことに。


祖父に何度も聞かされていたのに、
結局教訓にならなかったなぁ、三束雨。
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[2006/04/25 21:31] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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