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涙もろいのでゲームでも泣けます 

暑中お見舞い申し上げます。
関東は例年よりずっと涼しく、冷夏の予報も出ておりますが……


零~刺青の聲~ PlayStation 2 the Best零~刺青の聲~ PlayStation 2 the Best
(2007/11/22)
PlayStation2

商品詳細を見る


さて、涼しい夏に「零~紅い蝶~」に続き、「零~刺青の聲~」をプレイしました。


……ますます寒い。

前作「紅い蝶」を7周ほどプレイしての「刺青の聲」でしたので、操作にそれほどもたつくこともなく行けるかなぁとタカをくくってスタートしたのですが、どっこい、プレイキャラがコロコロ変わって、四苦八苦。
操作を覚えると違うキャラクターに変わるので、ゲームが苦手な私にはかなりきつかった。

でも、最後まで投げずにやってよかった。
このシリーズはラストが本当に素晴らしい。
久しぶりに泣けるゲームに出会いました。

「紅い蝶」は日本の「怪談噺」を彷彿とさせる、ドロドロとしたラスト。
「刺青の聲」は救われたようで救われないやはり胸が閊えるようなラスト。


このゲームを作ったテクモはコーエーとの持ち株会社になったそうで、いい影響を受けた戦国無双ができればいいのになぁと夢を見てしまいがちです。
実際には会社の上層部がくっついただけで、開発チームが入れ替わったりなんてことはないのでしょうけれど……。

しかし、戦国無双3はいつ出るのでしょう。
マルチ化を巡って任天堂と揉めてるのか。
開発が普通に遅れているのか。
こっちは腹をくくってWiiを買う準備はできているのですが。
そうすれば「零~月食の仮面~」もできるし。

変な戦国ブームが落ち着くのを待っていたりして(笑)
開発中の一報が来た時は今年の夏に発売なんて言われていましたが、早くても来年春くらいですかね。待ち遠しいなぁ。


泣ける夏の陣がやりたい……



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[2009/07/28 19:17] 雑記 | TB(0) | CM(4)

古代のマロンもといロマン 

奈良の長屋王邸の跡から

「武蔵の国の策覃郡」「菱子」「一斗五升」

の字が読み取れる木簡が出土しています。
「策覃郡」は「さきたまぐん」と読まれ、埼玉県行田市付近なのではないかと推測されます。
そこから一斗五升も運ばれた(?)「菱子(ひし)」とはどんなものだったのでしょうか?


hisi090723.jpg

この写真。
これが菱です。
葉っぱをよく見てみるとギザギザが家紋の三階菱のよう。
またはお雛様にお供えする菱餅を横から見た形に似ていますね。

似ていますね……というか、この植物の"菱"が先なわけで…漢字はトゲトゲした実の形を元に作られたという説もあります。
忍者が持っている"撒きビシ"はこの菱の実を投げたのが最初とも。

味は栗のような風味で、古代は先の木簡にもあるように税の一つとして納められていたようです。
利根川と荒川に挟まれた埼玉群は水郷地帯でこのような水生植物が多かったのでしょう。

戦中、戦後に子供時代を過ごした方はよく食べていたそうで、その頃にも結構自生していたようです。現在、我が家の付近で自生しているものはごく少なく、持っている方に株分けしていただきました。

これから花が咲いて、実がなるそうですが、はたして上手く育てることができるかどうか。
上手くいったら写真UPします。


あ、いっぱい採れたらこれで納税しましょうかね(笑)
だめか(笑)







先日、行田のガイドボランティアさんと交流してきた時の写真。
さきたま古墳群や忍城跡を案内していただきました。

sakitama-002.jpg  sakitama-003.jpg

sakitama-000.jpg  sakitama-001.jpg
前玉神社
ここは「まえたま」と書いて「さきたま」と読みます。

[2009/07/23 17:47] 雑記 | TB(0) | CM(2)

'09熊谷うちわまつり 

ここ数年毎年行っております。
熊谷うちわまつり。

うちわまつりは曜日に関係なく、7月の20日、21日、22日(厳密に言うと最終日は25時過ぎまで行事があるので23日ですが)に行われます。
「20日はなんも見るもんないよー」と昔の祭しか知らない家人を説得し、熊谷駅前に。

090720-002.jpg

「ほれ、やってるがね。ほれほれ、ご先祖様がおるがね」
「( ゚д゚)ポカーン……なんで駅前に山車がいるん?」
「三十年前とはちがうんだよ、三十年前とは」

090720-001.jpg  090720-000.jpg

数日前の読売新聞の埼玉版にも大きく取り上げられていましたが、うちわ祭りも改革が行われ、年々進化しています。
熊谷駅ではGPSを使った山車(屋台)の位置情報を見られるので(個人の携帯でも確認できます)、遠方から初めてうちわ祭に来た人でもすぐ山車の追っかけができるという新設設計。

明日、明後日とお祭は続きます。
お時間のある方はぜひお越しください。


動画




うちわ祭り公式HP
http://uchiwamatsuri.com/
(お囃子が流れますので音量にお気を付け下さい)




[2009/07/20 23:35] 雑記 | TB(0) | CM(3)

武州妻沼夏祭―お祇園 

09gion00.jpg
「大福茶屋」から撮った山車。
奥に見えるのは「森川寿司」

妻沼には"大きな"お稲荷さんを専門に売るお店は3軒ありますが、この「森川寿司」が一番古く、江戸時代中期からの老舗です。
そして、道をはさんでできた「大福茶屋」は"ちーず大福"の「さわた」が開いたお休み処。
新旧のお店を挟んで山車が出発、出発。

09gion01.jpg
子供みこしの列。
子供が減ったとはいえ、みんな元気いっぱい担いでいました。


09gion02.jpg  09gion03.jpg
大神輿。
今年は動画撮影に気を取られ、あまりいい写真が撮れませんでした。
お神輿は八坂神社の物。

でも担いでいるのは聖天様(お寺)の境内で、安置されるのも聖天様の仁王門の中。
神仏混淆は今でも続いています。

動画



[2009/07/14 17:53] 雑記 | TB(0) | CM(0)

武州妻沼夏祭―番外 

09matari-gion0.jpg  09matari-gion1.jpg

写真は摩多羅神さまの掛け軸と摩多羅神さまのお神輿。
噂によると摩多羅神さまの社殿にはこのお神輿が祀られているらしい。

うちの町内会は先日の記事にも書いたとおり、お札を四方に立ててシメハリをしたわけですが、隣の町会では夏祭りに摩多羅神様をお祀りし、お神輿を担ぎます。
ちなみにこの夏祭は八坂神社のお祭で、各町内ごとにお神輿を担ぐわけですが、そういえばそれぞれ何の神様が乗ってらっしゃるかなんて今の今まで考えたことがありませんでした。
(「たいがい八坂神社じゃぁね?」と家族に言われましたが……)

ここの夏祭りも京都の祇園祭と同じであるということは昨年、一昨年の記事にも書きましたが、祇園祭に摩多羅神さまも参加してるってある意味最強の厄除けかもしれません。




[2009/07/14 16:43] 雑記 | TB(0) | CM(0)

実盛忌の様子 

09sanemoriki0.jpg  09sanemoriki1.jpg

銅像の前で法要が行われ、場所を移して講演会が開かれました。
傘で見えませんが実盛の銅像は右手に筆、左手に鏡を持っています。。
加賀篠原での戦いの際、白髪を染めて若やいだ姿で出陣したという話を元に作られたものです。

左の写真。
文化財修復における最新技術の一つ。
建築物に彫られた(嵌めこまれた)彫刻をレーザー解析して復元したものです。
これでこれまでよりも正確な分析、修復が可能になるそうです。

[2009/07/14 16:03] 雑記 | TB(0) | CM(0)

翠玉堂 

近辺のおいしいお店をネットで検索。
行田市のパン屋さんが今、色々なブログで話題になっている。
そのパン屋さんがなんとかき氷を始めたらしいと聞いて、居てもたってもいられず突撃することに。

お店の名前は「~本町のパン屋~ 翠玉堂(すいぎょくどう)」
埼玉に住む人(テレビ埼玉を見たことがある人)ならだれでも知っている「うまいうま過ぎる」の十万石饅頭本店のすぐ近く、行田のメインストリートにあります。

090705sui01.jpg

こじんまりとしたお店ですが昔の建物を上手く使った内装は心が落ち着きます。
こうして写真に撮ると高崎の日本茶専門喫茶「」の雰囲気と似ています。

お店の店主は……若い…たぶん私より若い…。

下にお品書きをUPしておきましたが、一つ一つ説明してくれるので初めてでも安心して選べます。
パンについては他のブログで詳しく書かれているところがありますので、そちらを参考にされるとよいかと思います。
個人的には"ひまわり"のパンが気に入りました。種の食感が何とも言えない。



090705sui00.jpg

で、目的のかき氷。

いちご、あんず、すだち

の三種。いずれも300円。
シロップは全てお店で作っているそうです。
「行田でシロップまで作ってるかき氷は今のここだけじゃないかな」
とのこと。

私は「すだち」をいただきました。
「すだち」独特のさわやかな香りと酸味そしてほのかな苦みが梅雨のうっとおしさを吹き飛ばしてくれます。これからますます蒸し暑くなる埼玉北部の夏にぴったりのかき氷。

私がぶしつけにあれこれ質問していると「これから"梅"を出そうと思って……」と数日前に漬けた梅の壜をわざわざ見せてくださいました。
完熟南高梅を漬けた瓶からは甘い香りが漂い、これは期待大。
梅シロップが完成した頃にまた食べに行かなければなりませんね。

090705sui03.jpg  090705sui02.jpg



[2009/07/07 16:46] お店・食べ物―その2 | TB(0) | CM(4)

実盛忌(平成21年7月11日) 

「実盛忌」のお知らせ

埼玉県熊谷市にある妻沼聖天山は平安末期の武将、斎藤別当実盛によって開かれました。
実盛は長井の庄(今の熊谷市妻沼地区)を治めていた人物です。

彼は様々な変遷を経て平家方の武将となりますが、「治承・寿永の乱」の中期、加賀国の篠原(現加賀市篠原町)において行われた戦闘で木曽義仲の軍と戦います。その時、実盛72歳(50代という説もある)。白髪を染めて若やいだ姿で戦場に出たという話が残っています。
最後は義仲軍の武将、手塚光盛に討ち取られてしまいますが、その命日に近い7月の上旬に聖天山で実盛の法要が行われます。

あわせて斎藤別当実盛公敬仰会による文化講演会が妻沼中央公民館で行われます。
入場無料。会員以外でも自由に参加できますので興味のある方はご参加ください。

2009sanemori.jpg

平成21年7月11日(土)
 午前11時   「実盛忌法要」 (妻沼聖天山境内 実盛公銅像前)
 午後1時    「八木節・斎藤別当実盛公」上演 (熊谷市妻沼中央公民館)
 午後1時30分 「文部省唱歌『斎藤実盛』」演奏  (      同上     )
 午後1時30分 斎藤別当実盛公敬仰会 第19回 文化講演会
            日本画家・日本美術院院友 馬場良治 氏
              「聖天山本殿の彩色とその修理の実態」
[2009/07/06 18:34] 雑記 | TB(0) | CM(0)

摩多羅神様のお札-オカルト好きの記録(前置き) 

お久しぶりです。
いつの間にやら夏至も過ぎ、関東では梅雨の蒸し暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

「暑い時期はやっぱり怖い話よねぇ」と中古屋さんで色々と物色中に和風ホラーゲームの「零~紅い蝶~」を見つけてしまったのが運のつき。
"祭の日に消えた村"に主人公と共にどっぷりハマって抜け出せない日々がしばらく続いておりました。

昔から怖い物が好きなのですが、グロテスクな描写や幽霊が突然出てきて吃驚させるようなものはどうも苦手。どちらかというと精神的にじわじわくるような……江戸時代の怪談噺や真景累ヶ淵のようなストーリーで恐怖心を煽るものに興味がありまして……。

今回手に入れた「零~紅い蝶~」はその点、私にはぴったりのゲームでした。
もちろんグロ表現、ドッキリもありますがそれだけではなく話が練れていて何度やっても面白い。
クリア後に残るモヤモヤとしたいやな感覚が心地いい。


とはいえ日本が舞台となると突っ込みたくなるところもあって(ゲームなんだから割り切れよと怒られてしまいそうですが)、その点、海外が舞台の方が何も考えずに本編に集中できていいのかなぁと思ったり。

たいがいのゲームがそうなのですが、このゲームもやはり建物の構造がおかしい。
入り組んだかたちにして怖さを増そうとしているのはわかるのですが、色々気になってむしろ恐怖心が薄らぎます。

祭祀をつかさどる村の長たる家が他家より一段低い、しかも前面に大きな池の広がる土地に建っているとか。どういうことなの……?
ゲーム中、村の中を何度も行ったり来たりするので、特にこの家に来るたびに悩んでしまいます(苦笑)

池は城や屋形の堀のような役割と解釈すればいいかしら。名主さんをやっていた旧家で堀が見られるところもありますし。しかし、湿気対策はどうするのかしら。他家の如く土盛りをして住居部分は高くした方がいいと思うのだけど……
なんて考えていたら、ホラーどころじゃなくなる。


そして、キーとなる民俗学者の存在。
先生……なにしてらっしゃるんですか……

その学者が"マレビト"なんて言うから、講義で「マレビト」の説明中に話がそれて

「講堂に暗幕目張りして四隅に院生を置いて、一人目が壁伝いに二人目のところに歩いて行ってタッチする。そしたら今度は二人目が三人目にタッチ。で、グルグル講堂を回るゲームは面白かったねぇ。
ね、この意味君たちわかるかな?」
(オチは「スクエア(wikipedia)」を参照してください)

とか

「夏季休暇中に百物語と青行燈の検証するから、命のいらない人は講義後申し込んでいってねー」

とかかなり軽い感じでのたまっていた教授がいたのを思い出してしまったわけで……
その先生は休み明けに元気に講義をしてらしたので、零の民俗学者のようにはならなかったようですけれど。
「うちはオカルト研究会じゃありません!!」と唾を飛ばして怒っていた学生課の職員さんが零をやったらどうなる事やら。おそろしやおそろしや(笑)




だらだら書いていたら、時間が来てしまいました。
本来書こうと思っていたことの前置きで終わってしまった。
続きは夜にでも。


このまましばらく更新が途絶えたら、疫病除けの贄にでもなったと思ってください(汗)



 14:35  記事を保存










[2009/07/06 18:33] 雑記 | TB(0) | CM(0)

摩多羅神様のお札-オカルト浅学者のつぶやき 

6月下旬から7月上旬。
七夕飾りの竹にまぎれて町内に現れるお札。
今年は我が家に地区の"行司"役が回ってきたおかげで、こんな写真が撮れました。

mata-ri00.jpg mata-ri01.jpg

全部で4枚。
篠竹に挟み町内の四隅に立てます。
うちの町内ではこれを「シメハリ」と言います。
「シメ」は「注連縄」の事でしょう。
町内に結界を張って疫病が入ってこないようにするのです。
お札は「マタラジン様」のもの。
お札に書かれた字は「摩多利神」ですが地元の人間は皆「マタラジン様」と呼びます。
漢字で書けば「摩多羅神」となるのでしょう。
疫病の神様です。
我が町内では7月1日にシメを張り、7月の最初の日曜日に摩多羅神様にお参りに行きます。
これを昔から「ヤクジンヨケ(厄神除け)」と呼び、夏の初めの大切な行事となっています。

お札には
夢多難鬼(むたなんき)
阿佉尼鬼(あきゃにき)
尼佉尸鬼(にきゃしき)
阿佉那鬼(あきゃなき)
波羅尼鬼(はらにき)
阿毘羅鬼(あびらき)
波提梨鬼(はだいりき)
という七鬼神の名と梵字が書かれています。

天台宗で祀られる神様なのですが、ここでは真言宗のお寺(聖天山)が守護しています。
昔から疫病除けの神様として信仰されていたそうで、町内の人曰く「ギャンブルの神様なんさね」とも。


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で、実際に立てたのがこれ。
食中毒やら感染症やら多い梅雨の時期。
昔は生死にかかわる伝染病もあったでしょう。




他の地区でも同じような"シメハリ"が行われています。

09mitiae-k03.jpg  09mitiae-k02.jpg

これは「道饗齋祷太祓璽」



09sirahige.jpg  09takaoka-k.jpg

こちらは「高岡稲荷」と「白髭神社」のお札。


だいたい50~200軒ほどの小字(こあざ)ごとにシメハリをしているようで、それぞれのお札の位置を地図上に書いてみると、張られた結界が重なっているところあり、ぽっかり空いた空間があるところあり、興味深い結果となりました。

ぽっかり空いた部分はまぁいいとして、異なった神様の結界が重なった部分はいったいどうなるのでしょう?強力な結界となるのかそれとも相殺されて無力化されてしまうのか。
この夏、その場所に座り込みをして検証してみたいところですが、熱中症で倒れるのが関の山ですね(笑)

それより、お札をこねくり回してしまったので、うちの地区に疫病が流行らないか心配です。
何かあったら私のせいだ……

そういえば夏越の祓のお札はこうして張られるけど、12月の大祓は特に何もしない(もちろん神社やお寺の行事はありますけれど)のも面白いですね。
冬は冬で風邪が流行るのに。今年なんて新型インフルエンザが怖い。
今ぱっと思い浮かばないだけで、冬になれば何かあるかもしれないですが。


[2009/07/06 18:32] 雑記 | TB(0) | CM(0)


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