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語り部をやってみないか 

nuko070927-1.jpg昨日の一眼レフで撮った写真。
どうせろくに写っちゃいないさと普通の現像だけお願いしておいたら、思ったより良い出来で……


プリンターのスキャナで取り込んだので、結局いつもとなんら変わらない画像となってしまいました。次からはCDに焼いてもらおう。

デジカメだと一箇所にピントを合わせたいのに勝手に全てにピントがあってしまうことがよくあるのですが(多分やり方があるはずですが、分からない/汗)、このカメラだと好きなところにピントが合わせられてとても使いやすいです。おばちゃんにはやっぱり手動がいいみたいです。
カメラと使う人間が同い年で気が合うのかも(笑)



さて、今日は郷土史の先生のご来訪がありました。
こちらからおうかがいするはずだったのになんだか申し訳ない……

今、先生は地域の昔話を伝える「語り部」を育てていく構想を練っているとか。一緒にどうかとお誘いいただいたので、私も少しですがお手伝いしていくことにしました。

われわれの住む地区には先生が知っている限りで40~50の昔話があるそうです。
それをまず先生が口頭で私たちに話し、私たちはそれを書き取って自分のモノにして、子供たちに伝えていくという風にするそうです。

学生時代、とある学校の口承文芸コースにいたのですが(教室にいただけで8割方寝ていましたが)、まさか自分が伝承する側に回るとは思いませんでした。
教授が「僕が学生の時分は金田一先生がアイヌから聞き書きしてきたユーカラを寝ずに書き写したもんだよ。今はコピーですぐに写せてしまうから羨ましいもんだ」とこぼしてましたが(というか、金田一先生の生ノートを書き写せたなんて反対にこっちが羨ましいんですが)、それと同じ作業をこれから行っていくんだなぁと思うとなんだか感慨深いです。

居眠りなんぞせずにちゃんと授業を受けておけばよかったですね。口承文学の聞き取りってどうやるんだろう。散々聞いていたはずなのに何も覚えていない(汗)



さっそく近日、郷土史の先生に同行させていただいて、某所で郷土の歴史を伝える活動の実際の様子を見学することになっています。
話し下手な私にどこまで出来るかどうか……不安ですが出来るところまでやってみようと思っています。
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[2007/09/28 23:22] 雑記 | TB(0) | CM(4)

道路元標 

ガイドボランティアのメンバーで市内の道路元標(どうろげんぴょう)を調査している方がいます。

道路元標(どうろげんぴょう)とは、道路の起終点を示す工作物である。
旧道路法では各市町村に一個ずつ設置することとされていた。設置場所は府県知事が指定することとされており、ほとんどは市町村役場の前か、市町村を通る主要な道路同士の交叉点に設置されていた。

現行の道路法では、道路元標は道路の附属物とされているだけで特段の規定はなく、道路の起終点は道路元標と無関係に定められている。道路元標の設置義務がないため、取り壊されたり、工事などでいつの間にかなくなってしまった道路元標も少なくない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%81%93%E8%B7%AF%E5%85%83%E6%A8%99&oldid=13212372

その方は夏の初めに市内のほとんどの道路元標を探し当て、写真を撮ってきたとのこと。その行動力に驚きながら話をうかがっていたら、「妻沼の道路元標だけが見つからないんだよね」と。
よりによって地元のが見つからないとは……と私も暇な時を見て散歩がてらあるべきはずの住所地周辺を探してみたのですが、やはり駄目で。

この道路元標、大正時代の法令によって作られたもので、今ではもう廃されている為、片付けられてしまっていてもおかしくないものなのですね。

道路元標ニ関スル件

大正11(1922)年8月18日 内務省令第20号
大正11(1922)年8月18日 施行(附則)
最終改正 大正14(1925)年 内務省令15

根拠法令:(旧)道路法施行令第九条第二項

第一条
 道路元標ニハ石材其ノ他ノ耐久性材料ヲ使用スヘシ
第二条
 道路元標ハ別記様式ニ依ルヘシ
第三条
 道路元標ハ其ノ位置ヲ表示スル為道路ニ面シ最近距離ニ於テ路端ニ之ヲ建設スヘシ
第四条
 特別ノ事由アル場合ニ限リ前二条ノ規定ニ依ラサルコトヲ得


引用:道路元標ニ関スル件
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1922MOS020.html



それが今日。

genpyou002.jpg新しいカメラを手にいつもの散歩コースを歩きながら風景を撮っていると、ファインダーの端に何かが……


genpyou003.jpg
!!!!!

この形。この質感!!
これはまさしく……


genpyou000.jpg道路元標!
ほぼ毎日、ここを通り過ぎていたの全く気がつかなかった。
いや目の端には止まっていたのですが、なぜか隣の四阿関連の記念碑だと思い込んでいました。
夏草を掻き分け腹ばい状態で撮影。
ちょっと見難いですが「妻沼町道路元標」と彫られています。



genpyou001.jpg
裏と側面。
字が彫られているのは正面だけでこちらには何もありませんでした。



しかし、また何でこんなところに。

>ほとんどは市町村役場の前か、市町村を通る主要な道路同士の交叉点に設置されていた。

ものが、道路工事等で移設されたのだと思いますが、心底びっくりしました。夢中で草を掻き分け、ジロジロ観察していた私はどう見ても不審人物(苦笑)
そろそろ通報されそうな気がしてなりません。


[2007/09/27 23:29] ガイド・郷土史 | TB(0) | CM(4)

AE-1 PROGRAM 

sakura070927.jpg  hana070927.jpg

またまた久しぶりの写真です。
デジカメの使い方もまだまだなのに、一眼レフが欲しくて仕方がない今日この頃。
そういえば古い写真機があったことを思い出し、押入れを物色してみました。

AE1PROGRAM.jpg無事発見。
父親のカメラです。買ったはいいが使いこなせず、20年以上押入れに放り込まれていた代物です。見た感じは新品のよう。

Canonの「AE-1 PROGRAM」という機種です。
ネットで調べてみたら、そこそこいいものみたい。
生まれたばかりの私を撮るために月賦で買ったようですが、被写体のあまりのできの悪さに宝の持ち腐れになったとかならなかったとか(苦笑)

さて、ど素人には全く分からないので、近くの写真屋さんに使えるかどうか判定してもらいに行きました。
「あぁ、懐かしいなぁ。これ小学生の時に初めて買ったカメラですよぉ」
写真屋さんの息子さんとはいえ小学生でなんて……月賦で買った父の立場は……。

シャッターの具合がいまいち良くない感じでしたが、普通に撮る分には問題ないようで、フィルムを入れてもらいました。

で、早速撮影。
いつもの散歩コースでいつもの風景を撮ったのですが、デジカメとぜんぜん違って面白い。ピントを合わせてシャッターを切る行為がこんなに気持ちのいいものだなんて……。
ただ、猫を撮ろうとするとシャッター音にびっくりして逃げていくという弊害が(笑)

さっそく先の写真屋さんへフィルムを持っていって現像してもらっています。
明日UPできるといいのですが、うまく撮れているか今からドキドキです。

そして古いカメラを持って散歩中、心が弾んでしまう素敵な発見をしました。(まさかあんなところにあったとは)
詳しくは別の記事で。

[2007/09/27 22:46] 雑記 | TB(0) | CM(0)

"虚無”へ捧ぐる供物にと 

先日、購入したパソコンゲームにボードレールやらレチフやらが引用されていて驚きました。
今回手に入れたゲームのジャンルは昔ははフランス文学への憧れがあったものでしたが、最近のはもっとポップで軽いものだと思っていたのに……やっぱり憧れは捨てきれないようで(苦笑)

あるゲームは文章だけの引用だったのでボードレールの名前が自分でもなかなか思い出せなくて(年をとると困ったものです)、google先生のお世話になってしまいました。
うまい具合にwikipediaのフランスの小説家や詩人の項を見つけました。

そして、詩人の項目にヴァレリーの名を見つけ、懐かしくなって納戸の奥に3年近くしまいこんでいた中井英夫の「虚無への供物」を虫干しがてら引っ張り出しはじめる始末。(ゲームは放置)
この本はヴァレリーの詩の一説が題名になっている推理小説です。中身も全編そういった雰囲気のお話なんですが、5年ぶりに読んでみると最初読んだときとは全く印象が違ってくるものなんですね。
昔読んだときに憤りを覚えた人物とは別の登場人物に今は憤りながら読んでいます。
あまり詳しく書くとネタばれになるのやめておきますが。おのれ牟○田め~!!(笑)


「虚無」が読み終わったら、一緒に納戸の奥から出てきた「家畜人ヤプー」と澁澤龍彦の文庫本を読もうと思います。
なんだかとんでもないものを持ち出してきてしまった感が……
3年前、捨てるに捨てきれず封印したような記憶がうっすらあるので、やっぱり読まないほうがいいのかなぁとも思ったり。

一応誤解の無いように言っておきますが、私はそういう趣味はありません。興味はありますが実際にすることは今までもこの先もありませんのであしからず(笑)

[2007/09/25 23:07] 雑記 | TB(0) | CM(2)

何気に群馬から4人目の 

東京ゲームショーからの情報が各所にUPされています。
三国無双5の夏侯惇の画像をPC画面に出したままテレビで「風林火山」を見ていたら、勘助と惇兄があまりに似ているので噴出しました。
GacktもCCFF7に出ているし、大河がまともに見られない(笑)
もともとGacktのファンになったのはFF7のセフィロスにそっくりの人がいるという情報からでした。
まさか数年後その本人がFF7のコンピレーション作品に出るとは思いもしなかったなぁ。セフィロスとGacktが同画面にいるのはなんだか不思議な感じがします。
BASARAの英雄伝もこれまいい具合にはっちゃけて楽しみです。
松永弾正が渋くてかっこいいし、何より北条のじっちゃん(氏政)が使えるんだそうで。カプコンはわかってるなぁ(苦笑)






さて、自民党総裁に福田さんが決まったそうですね。
群馬県はこれで4人目。何気に凄いですよね。
埼玉は……まぁ東京都さいたま地区みたいなものですからこれからもこのままでしょうけれど(苦笑)

麻生さんは一部のネラーとオタクから人気がありますが、まだ早いというか器じゃないというか……個人的には大臣ポジションで騒いでいるくらいが面白くていいかと思います。

昼間の自民党本部前での決起集会オフ(麻生さんを応援するオフ)はなかなか思い切った企画で、ネットラジオでの中継を興味深く聞かせてもらいました。マスコミが作る民意ではなくネットが作る民意が現れていてよかったなぁと。
ただ、ネットもちょっと頭の回る人が暗躍するようになってしまうとマスコミの情報操作や意識操作と同じになってしまうのが怖いので気をつけないとですね。面白半分でオフ会に参加して大火傷なんてことは結構あるみたいです。

日本のこれから……どうなるんでしょうねぇ。






おととい、熊谷次郎直実に関係するイベントの記事を書いて掲載したつもりだったのですが、うっかり下書き保存したままで今まで気づかずにいました。
この記事の下にあるので、興味のある方はご参加ください。


[2007/09/23 21:17] 雑記 | TB(0) | CM(0)

直実・蓮生まつり 

熊谷直実に関するイベントが開催されます。
mixi内、熊谷直実のコミュニティより転載します。
(情報提供者に転載許可をいただいています)

  「熊谷次郎直実公800年忌記念
            直実・蓮生まつり」


熊谷歌舞伎の会、小鹿野歌舞伎による
一の谷嫩軍記「陣門組討ちの段」「熊谷陣屋の段」

日時 平成19年10月27日(土)
会場 熊谷寺本堂及び境内駐車場

11時入場
11時30分 セレモニー

1部
 12時- 陣門組討ちの段

 休憩をはさんで市内小学生と父兄による
 「直実節」踊りの披露

2部
 14時 「熊谷陣屋の段」

 門前で銀座区の出し人形「直実公」と陣屋太鼓と
 お囃子演奏
 17時 - 鎌倉町ナイトバザール昔遊びストリートへ
 キャンドルナイトでフィナーレ

熊谷次郎直実公800年忌記念
 「直実・蓮生まつり」実行委員会
  代表:岩田豊司郎

公式HP
http://naozane-muse.net/
http://www.area-link.com/naozane/(臨時)


上記、イベントに先駆けて、
次のような学習会が催されます。

「蓮生の生涯」と歌舞伎「熊谷陣屋」学習会

2007年 10月 9日 (火曜日) 13時00分~15時30分
場所 熊谷寺 本堂
連絡先 熊谷歌舞伎の会
詳細 今年は連生法師(熊谷次郎直実)の800年忌
にあたります。 熊谷寺で行われる
”直実連生まつり”(10/27開催)に先駆
け、連生に対する理解を深めるため、
事前学習会を開催しますので、ぜひご参加くだ
さい。

<講話内容>
講師:熊谷寺住職及び熊谷歌舞伎の会会員
 ・「連生の生涯について」
 ・歌舞伎『熊谷陣屋』の見どころについて

●参加対象  どなたでも参加できます。
●定員     100名
●費用     無料
●参加申込 お電話にて下記問い合わせ先まで

※ボランティアも同時募集します
(受付・パソコン操作)

●お問い合わせ先/参加申込
【熊谷歌舞伎の会】
電話・FAX:048-588-3207  (担当:長島)






転載許可をいただく時に一緒に紹介して欲しいと教えていただいたサイト。

新川エコミュージアム
http://www.shinkawa-muse.net/

こちらは荒川にあった新川という村についてのサイトです。
昔は人は住んでいましたが、今はその名残を残すのみ。
村があったことを忘れない、廃墟のままにしないようにと色々尽力されている方々がいるようです。




全国的に見ると熊谷は暑い街として、そして歴史的に熊谷次郎直実が有名です。直実没後800年……のわりにあまり盛り上がっていないような気がしないでもないのですが……上記のようなイベントがあります。
昨年も直実まつりは行われたようですが告知も今ひとつで、市内に住みながら詳しい日時を知らずにいつの間にか終わっていました。

このイベントに関わっていないので内情がどうなっているのか分かりませんが、部外者の目から見ると内輪のおまつりなのかな?という印象が強いです。でも今年こそは行ってみようと思っていたのですが……

ロマンウォークとぶつかった/(^o^)\ナンテコッタイ
もっと早く知っていればなぁ。
上田から帰ってきてフィナーレのキャンドルナイトに間に合うかどうかといったとこでしょうか。




別の日には学習会があります。
しかも会場が熊谷寺(ゆうこくじ)の本堂。
熊谷寺は熊谷氏の館跡に江戸時代、幡随意上人によって建てられたお寺です。観光寺院ではないので檀家さん以外の人は許可がないと立ち入ることができません。ですが、今回は熊谷寺に縁の深い直実の勉強会ということで一般の人でも入ることができるようです。
滅多に無いことなのでぜひ参加したいところです。

……が、家庭の事情で前日くらいにならないとこれも行けるかどうか分からない。旧熊谷市内で行われる歴史関係のイベントや市報で告知される勉強会ってほとんど昼間なんですよね。
うちから市街地まで往復一時間……。
昨年図書館で『くまがや古文書選』をまとめ買いした時に「興味があるならくまがや古文書研究会に入ってごらんなさい」と司書さんにすすめられたのですが、昼間に家を空けられなくてお断りしてしまった事も。
県立文書館の講座に出かけるよりずっと近いけれど、この距離が二の足を踏ませてしまうのですよ。
うちの地区も両宜塾を復活させて井田記念館と併用して「エコール・ド・まつしろ」のように生涯学習の場ができたらいいのになぁ。



[2007/09/23 20:44] ガイド・郷土史 | TB(0) | CM(2)

上田に問い合わせ 

今年の上田のロマンウォークは土曜日だけ参加することにしました。
その代わり、前日の金曜日に午前中から上田入りして手塚地区の探索をしようと画策しています。
手塚光盛について調査している左京亮さんが色々と情報をくださっのでそれを頼みの綱に巡る予定ですが、どうせなら地元の人の案内が欲しいと、上田市に問い合わせをしてみました。

前にもブログで書いたと思いますが私は電話が大の苦手でして、言いたいことの7割言えれば上出来なくらいの話べた。
思い切って電話してみたものの「う~ん、そういうマニアックなところを案内できる人はいませんねぇ」「はぁ、そうですか。ありがとうございました」で終了。
もっと突っ込めば絶対に地元の研究者がいると思うのですが、どうも押しが弱くて聞き出せませんでした(苦笑)

上田市街や真田の方は観光ガイドさんがいるんですけれど、流石に手塚はねぇ。幸いその後、左京亮さんから追加情報をいただいて、研究者さんがいることが分かりましたが、果たして当日お会いできるかどうか。
コネクションを作る為にも、もう少し電話スキルを上げたいですね(^^;)


[2007/09/19 22:57] 雑記 | TB(0) | CM(0)

銀座逍遥―その二 

銀座逍遥―その一」の続きです。
銀座でお茶めぐりをしてきた感想です。
その一には「茶の葉」「慶茶」について書いていますのでお暇な方はあわせてどうぞ。



さて、銀座松坂屋裏手にあるビルの地下一階へやってきました。
茶房「佐人」の引き戸を恐る恐る開けます。
地下を感じさせない作りの店内にお客さんは……誰もいない。
ちょうど時間がお昼だったので仕方ないけれど、すごく緊張しました。しかし、すぐにその緊張も吹っ飛びました。

ご主人が「どうぞどうぞー」と招き入れてくださったのですが、あまりにフレンドリーなので「あれ?ここ銀座だよね?」なんて心の中で確認してしまうくらい(笑)


注文したのはまたしても「玉露」
和菓子が付いて1000円ちょっと。
前の二店と比べると少し高いですが、和菓子が上等なもので(多分単品でも3~400円すると思います)、さらに5杯近く飲んでもお茶のおいしさを味わえるので元はしっかり取れます。

他にお客さんがいなかったせいもあって、お茶の入れ方から飲み方まで細かく教えてくださいました。

このお店の特徴はなんと言ってもご主人でしょうか。
今までのお店は皆お茶屋さんが経営する喫茶店でしたが、「佐人」は全くの個人経営。
ご主人は元々製薬会社に勤務されていたそうですが、お茶が好きで好きでこういうお店をはじめたとの事。生まれは関西だそうで、お茶の入れ方をレクチャーしながら、色々楽しいお話を聞かせてくださいました。
先にも書きましたが本当にフレンドリーな方なので、専門店で日本茶を飲むのはちょっと敷居が高くて……という人や話し好きな人にはお勧めです。

ちなみに「佐人(さじん)」という店名の由来はお茶の「茶」とご主人の名字の「佐々」をかけたものなんだそうです。
「戦国時代の佐々成政とか、知ってます?」と言われてドキドキしてしまいました。まさか銀座の地下で佐々さんと出会えるとは……。

そうこうするうちに男性のお客さんが一人入ってきました。
「佐人」の常連さんで、松江の観光大使をされている方だそうです。そこから松江の話となり、そこで「松江は一人当たりの和菓子の消費量が日本一」という事実を知りました。
和菓子というと金沢や京都の印象が強いのですが、まさか松江とは。
詳しく聞いてみると、江戸時代松江七代藩主松平不昧が茶を奨励したことから多くの和菓子が作られるようになり、それが今も続いているのだとの事。また、一般家庭でも気軽に抹茶を立てることが多いとか。
「出雲大社や宍道湖も良いけれど松江のお茶とお菓子もお勧めですよ」と教えていただきました。

他にも楽しいお話を伺って気がつくと一時間半も長居をしてしまいました(笑)あわててお支払いをして、次のお店に向かいます。



日本茶はここで終了。
本当はもう一軒行きたかったのですが、夏季休業中ということで涙をのんで、今度はコーヒー専門店です。

「ランブル」
入り口には「コーヒーだけの店」とありました。
その文句にわくわくしながら入店。
入り口右側では豆を炒っていて、それを見ながら店の奥へ。
お店の中はコーヒーの香りが少なくて拍子抜けしたのですが、換気がしっかりしているせいでしょうか?

カウンター席に座ってブレンドの「カフェ・クレーム」を一つ頼みました。650円だったかな。コーヒー専門店としては標準的なお値段です。

ここのお店で面白かったのはお湯の注ぎ方。
脇を締めてポットを固定し、細~くお湯を注いでいきます。
基本はポットを持つ腕全体でお湯を注ぐのですが、こちらはポットを持つ手は一切動かさず、コーヒーの方を動かしているのです。
「なるほど、コーヒーもお店によって色々やり方があるんだなぁ」と関心してしまいました。
ブレンドの味は酸味が少なく私にとっては飲み安いものでした。



ポコポコ言い始めたお腹を揺すって、続いては
「マリアージュ・フレール」
フランス式の紅茶の専門店です。
紅茶も好きですが全くといっていいほど知識がないので、一度本物を飲んでみようと立ち寄ってみたわけです。
メニューを見たら種類がたくさんありすぎて、どれを注文すればいいか分からない(苦笑)
店員さんに聞いたら丁寧に説明してくださって、一番無難な物をお願いしました。
たしかセイロン系だったかな。

味は……普通に紅茶でした(苦笑)
玉露やコーヒー専門店のコーヒーを飲んだ時ほどの衝撃はありませんでした。


ここはやはりお茶を楽しむというより店員さんを楽しむべきか……。
実はこのお店を知ったのはおいしいお茶関係ではなく「素敵なお兄様達が給仕してくれるお店」としてで……
その手のお嬢さん達(笑)の間で「執○喫○に行くなら少し奮発してマリアージュ・フレールへ」と話題になっていたのがきっかけでした。

確かに良い男が多い。
しかもその手のお嬢さん好みの。
私が行った時は4人中3人が眼鏡。上から下まで白のストイックな制服に眼鏡。
なるほどと肯きながら紅茶をいただいてきました。
良くも悪くも女性向けのお店でしたね(苦笑)
二階が喫茶で一階で茶葉や茶器を販売しています。
種類が豊富なので個人で楽しむのにもお使い物にするにも適当かと思います。





これで今回の銀座のお茶めぐりは終わりです。
また来年、機会があったら銀座を訪れようと思います。

それと、高崎に日本茶専門の喫茶店があるらしいとの噂も聞いたので、近々ドライブがてら行ってみようかとたくらんでいます。



[2007/09/18 20:06] お店・食べ物 | TB(0) | CM(0)

コッペパーンジャム塗ったらあーんぱーん 

一ヶ月半ぶりにまともに大河ドラマを視聴しました。
駒井に髭が生えていてびっくらこきました。
殿方は髭やら皺やら白髪やら変化しているのに、女性陣はピチピチ……
っと……大河ドラマではいつものことなので突っ込んではいけませんね。


ようやっと通常の生活に戻って、ゲームをしたり本を読んだりしています。
とりあえず「天地人」と「われ、謙信なりせば」と「北の王国」を平行して一気読み。さらに「叛旗兵」をあわせて再読したので、頭の中が大変なことに(笑)
都合のいいところだけつなぎ合わせて再来年の大河を妄想すると楽しくてしょうがありません。どうせ裏切られるなら今のうちに楽しんでおくことにします。
しかし「天地人」の登場人物、歴史的にも創作的にも面白い人達ばかりなのに、読んでいて皆印象が薄かったのが残念でした。

正木左兵衛とか直江左兵衛とか直江大和守勝吉安房守とか本多長五郎とか……(←同一人物/笑)
まさかこの名前が出てくるとは思わなかったので凄く嬉しかったのに、4ページくらいで消えていきましたねぇ。
それならそのページを正信と兼続の取引にでも使ってくれたほうがよかった。

「叛旗兵」の左兵衛が大好きで思い入れがあるので、せっかく出てくるのならもっと出番ほしいなぁと思ってしまいます。
一年間のドラマになれば少し出番が増えるかな……。

「天地人」における幸村周辺のことについては、NHKにまんまと釣られたとだけ言っておきます。だまされた~(苦笑)

木曜時代劇か水曜時代劇を復活して「叛旗兵」をやってくれないかなぁ。長安風呂あたりはうまいこと編集してもらって、エログロ除いても十分話の筋は立てられると思うのですが。


パソコン用のゲームを初めて買ったお話をしようと思いましたが時間がないので今日はこれまで。おやすみなさい。

[2007/09/16 21:31] 雑記 | TB(0) | CM(2)

研修旅行で日光へ行ってきました 

すっかりサボり癖がついてしまいました。
お久しぶりです。
先週の台風は熊谷市荒川で警戒水位を超えたというニュースを聞いてなかなか寝付けず、気がついたら寝坊という間抜けなことになっていました。これでは利根川が決壊しても寝たまま流されていたかもしれません。
家の周りは中心部(目?)が通り過ぎたことにより反対に被害が少なくすみました。

朝、「ごみ出し行ってくるねー」と出て行った母が一時間たっても帰って来なかったのには肝を冷やしましたが。
帰ってきて問い詰めたら案の定「利根川見に行っていた」と。
「水が河川敷いっぱいになっててねー、消防車もきてたんだよー」
と呑気に言うので「お前さんのような馬鹿たれが来るから落ちないように消防団が見張ってるんだよ!」と小一時間お説教しました(苦笑)
ここではないですが、川を見に行って亡くなられる方もいらっしゃるので笑いごとではないのですが……



さて、今日はガイドボランティアの会の研修旅行があり、日光へ行ってきました。

nikko070913-0.jpg  nikko070913-1.jpg

3年も会に入っていると準備をするお仕事を任せられたりして、今日までヤキモキしっぱなし。
というか私のお仕事は旅行が終わってからが本番だったりして、胃が痛いです(苦笑)
バスの中で立っていたら思いっきり酔ってしまうし、ちょっと疲れても旅行は一人で車を運転して行ったほうが楽だと確信しました。
本当に団体行動は苦手だなぁ……協調性が無いですね(苦笑)

でも、団体で行くと個人では入れないところを見学できたり、専門のガイドを雇ったりできるというメリットがありますね。
案内をしてもらうと一人では絶対気づかなかったであろう事を教えてもらえたり、疑問に思ったことを質問できたりするのでその点はよかったです。

郷土史の先生が「そろそろ涼しくなってきたのでお勉強においでなさい」とお声をかけてくださったので、今回の旅行のお土産代わりにレポートを提出しようと思います。今から作れるかな……で、でもちょっと眠い…かも…(-.-)zzZZZ

[2007/09/13 22:32] ガイド・郷土史 | TB(0) | CM(4)

台風の中心が私の上空を通過予定? 

今夜~明日の昼にかけて関東地方に台風が直撃しそうです。
昨日から降ったり止んだり時々雷雨という不安定なお天気で、今(17:30)埼玉北部もだいぶ風が出てきました。

昨晩はラジオから群馬県の安中や藤岡は土砂崩れの危険があるという警報が流れていました。群馬県の山沿いを中心にだいぶ雨が降っているようです。

群馬の北部に雨が降るということは私の住むところも無関係ではなく、すぐ北を流れる利根川の増水が気にかかります。
昔は直接見に行っていたものですが、今はライブカメラがあるのでそんな危険を冒さずに川の様子が見られます。

水位は見たところまだまだ大丈夫のようです。
台風本体が来てからが勝負ですね。
祖父は利根川にかかわる仕事をしていたのでこんな夜には徹夜で職場に出ていたそうです。
「今は人が行かなくていいからいいやねぇ」と一緒にライブカメラを見ていた家族は言っていましたが、さすがに本部の人は徹夜で詰めて目視での警戒をしていると思います。

なるべく被害が少なくすむといいのですが……
予報進路を見たら台風の中心が家の真上を通るようです。
どうしよう。なにも対策していません。地震用の避難バッグくらいしか。
雨戸のついていない窓が強風で飛ばされてきた物で割れるなんてことがあるかもしれません。といっても今からでは暗くてますます危ないし。

台風の進路に当たる皆様どうかお気をつけを。
無事に週末を迎えられますように(ー人ー)







20:30 追記

午後7時過ぎに市の防災放送がありました。
「テレビやラジオの情報をよく聞き、備えましょう」
というようなことを言っていましたが、注意深く聞かないと何を放送しているのか分かりませんでした。
まだ風雨ともに強くはないのですが、この程度の雨音でかき消されてしまうような音量では肝心なときに用を成さないのでは?(^^;)
避難勧告が出たときには五月蝿すぎるくらいの音量でお願いしたいです。

[2007/09/06 17:33] 雑記 | TB(0) | CM(0)

テレビを買い替えました 

13年間使っていたテレビが故障し、新しく買い換えることになりました。
地上デジタルに完全移行してからデジタル対応の液晶テレビを購入する予定でいたので、「とりあえず安いブラウン管でいいよね」と電気屋さんへ。

が、ブラウン管テレビは一台しか無く、全て薄型。10万円前後の予算でいたので、痛い出費となりました。
それでも店頭にあった(国内メーカーの)一番安いものにしたのですが……

早速電源を入れたところめちゃくちゃ画質が悪い。
店頭で見た時は綺麗だったので、各種設定をいじってみたのですがほとんど向上せず。
しかしDVDとゲームで試してみたら、高画質になりました。どうやら電波の具合がよくないようです。うちで受信している電波はまだ地デジではないので(NHKとテレビ埼玉は見られるようですが)、それまでは我慢ですね。

さらに音質が……ヘッドフォンをして分かったのですが、元の音質が悪いのではなく、スピーカーが悪いようです。ワンちゃんが蓄音機に耳を傾けている会社なのに。ワンちゃんも聞き取りにくくて耳を傾けているのかしら(苦笑)

音楽はあまり気にしないのですが、私も母も声オタ(フェチ?)なので、テレビから聞こえてくる声がクリアな音質でないと嫌なのです。
特に母は画面を見なくてもしゃべっているアナウンサー(特にNHK)が誰だかわかるくらいのマニアなので大変な怒り様(((( ;゚Д゚)))
ニュースのたびに「こんなの○○さんじゃない!」と言い、「これじゃ吹き替えの洋画が見れないじゃない!」と……(((( ;゚Д゚)))

高音質スピーカーを購入することになるかも?
それなら最初からもっと高いテレビにしておけばよかった。
買い物が下手だと損ですね。

[2007/09/04 22:08] 雑記 | TB(0) | CM(2)

やっと終わった 

夏が……8月がやっと終わりました。
付近の小中学校は明日まで夏休みかと思ったら、実は昨日から新学期。
子供たちが元気に登校していきました。
ゆとりなんだか厳しいんだか。今の子は色々振り回されて大変だなぁ。

日本記録をたたき出した私の住む所もここのところ涼しい日が続いています。むしろ肌寒いくらい。
この夏、私のわがままに付き合わせてしまった家族が急激な温度差で体調を崩さなければいいのですが。

この暑さでマスコミの取材を色々受けることになったり、倒れてみたり、家族でけんかしてみたり。
今年の夏は本当に色々な経験をしました。
この経験を次にどのように繋げるか……このままで終わらせてしまわないようにしたいものです。

来年はどんなに暑くても「引きこもりニートオタク特集」の取材以外は受けないようにしようかな……とか(苦笑)


週明けから、7月の京都旅行のまとめと買ってきたまま未開封で放置している「戦国無双2猛将伝」の開封と10月の長野旅行の予定立てとetc....etc....

計画的に片付けないと、大変なことになりそうです(苦笑)


[2007/09/01 23:07] 雑記 | TB(0) | CM(2)


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