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日本茶喫茶 

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高崎の日本茶専門喫茶、「棗-なつめ-」へ行ってきました。
今回で三度目。
昨年見つけたこのお店。
明治期のお米屋さんの蔵を改装したとても素敵なお店です。
蔵の一階が喫茶店。二階がギャラリーになっています。

欄間や床柱、ふすまが大変しっかり作られていてまるで倉庫ではなく家のよう。
聞いてみたら、実際に住まいに使われていたとか。本当の蔵は裏手に建てられ、そちらにお米などが入れられていたそうです(現在はありません)

行田の足袋蔵も立派ですが、住まいになっているような蔵はあったかなぁ。
棗がある通りは景観に力を入れていて、市の景観賞も受賞しています。
左右のお店も本物の蔵ではないものの外見は蔵造りになっていますし、他も全体の雰囲気を損ねないようにそれでいて個性のあるお店が並んでいます。

自動車の通る道ですが一方通行で大通りから一本奥まったところにあるので静かです。
お茶をいただくのにはぴったりの場所。

玉露が650円
他のお茶が600円
どちらも和菓子が一品ついています。
(お茶は味に拘らなければ3~4杯飲めます)
席も二人がけのテーブルが3つと4~5人がけがひとつなので、静かにお茶が楽しめるいいお店です。
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[2008/01/31 00:19] お店・食べ物 | TB(0) | CM(5)

本日訪れた場所 

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台東区生涯学習センター内にある「池波正太郎記念文庫」
合羽橋で用事を済ませて、駆け足でここへ。
合羽橋は年に数回来るのですが、この場所を訪れるのは実は初めて。
図書館の中に併設されているので上田の真田太平記館と比べると狭いですが、池波先生の書斎が復元されていてそれを見ているだけであっという間に時間が経ってしまいました。


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築地に移動して
「うおがし銘茶 築地新店」


ちょうど10周年記念のイベントが行われていて、たった500円で祝い酒、静岡県茶品評会の入賞茶、軽いお食事、お茶とデザートを頂くことができてびっくり。


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ブラブラ歩いて、次は歌舞伎座脇の「鳴神」という日本茶カフェ。
八女の玉露を頼んだら、四煎目を飲み終えたところでポン酢(とお箸とお小皿)が登場。そうそう、八女ではお茶を入れた後の茶殻をポン酢でいただくんですよね。ちょっとあこがれていたので凄くうれしかった。一口食べてみて、感動!
ポン酢もいいものを使っているようで、口にした瞬間さわやかな香りとお茶の甘みがふわっと広がって、噛み締めるうちに良い具合に苦味が出てきて二度も三度も美味しい。
無粋と怒られてしまうかも知れませんが、炊きたてご飯が欲しくなりました(笑)
私が行った時は空いていましたが、芝居が跳ねた後は混むそうです。
お茶をゆっくり味わうには歌舞伎の上演中がいいかも。


07-10-04_16-28.jpgここまできたのだからと、歌舞伎座からもう少し足を延ばして銀座の「佐人」へ。

今回は高千穂の煎茶をいただきました。
甘みが強く玉露に近い味で好みかも。
雑誌などでは「文化人の訪れる店」として紹介されているようですが、今日は有名な料理評論家の方や歌舞伎好きのご婦人がいらっしゃっていました。私も文化人になったような気分になれて面白かった(笑)



しかし、月イチで一杯500~1000円のお茶を飲み歩いていたら、身上がつぶれますね(苦笑)
まぁ、お酒も煙草も呑めない体質なのでこれくらいの贅沢はいいかなぁと思いますが。

[2007/10/04 23:23] お店・食べ物 | TB(0) | CM(3)

銀座逍遥―その二 

銀座逍遥―その一」の続きです。
銀座でお茶めぐりをしてきた感想です。
その一には「茶の葉」「慶茶」について書いていますのでお暇な方はあわせてどうぞ。



さて、銀座松坂屋裏手にあるビルの地下一階へやってきました。
茶房「佐人」の引き戸を恐る恐る開けます。
地下を感じさせない作りの店内にお客さんは……誰もいない。
ちょうど時間がお昼だったので仕方ないけれど、すごく緊張しました。しかし、すぐにその緊張も吹っ飛びました。

ご主人が「どうぞどうぞー」と招き入れてくださったのですが、あまりにフレンドリーなので「あれ?ここ銀座だよね?」なんて心の中で確認してしまうくらい(笑)


注文したのはまたしても「玉露」
和菓子が付いて1000円ちょっと。
前の二店と比べると少し高いですが、和菓子が上等なもので(多分単品でも3~400円すると思います)、さらに5杯近く飲んでもお茶のおいしさを味わえるので元はしっかり取れます。

他にお客さんがいなかったせいもあって、お茶の入れ方から飲み方まで細かく教えてくださいました。

このお店の特徴はなんと言ってもご主人でしょうか。
今までのお店は皆お茶屋さんが経営する喫茶店でしたが、「佐人」は全くの個人経営。
ご主人は元々製薬会社に勤務されていたそうですが、お茶が好きで好きでこういうお店をはじめたとの事。生まれは関西だそうで、お茶の入れ方をレクチャーしながら、色々楽しいお話を聞かせてくださいました。
先にも書きましたが本当にフレンドリーな方なので、専門店で日本茶を飲むのはちょっと敷居が高くて……という人や話し好きな人にはお勧めです。

ちなみに「佐人(さじん)」という店名の由来はお茶の「茶」とご主人の名字の「佐々」をかけたものなんだそうです。
「戦国時代の佐々成政とか、知ってます?」と言われてドキドキしてしまいました。まさか銀座の地下で佐々さんと出会えるとは……。

そうこうするうちに男性のお客さんが一人入ってきました。
「佐人」の常連さんで、松江の観光大使をされている方だそうです。そこから松江の話となり、そこで「松江は一人当たりの和菓子の消費量が日本一」という事実を知りました。
和菓子というと金沢や京都の印象が強いのですが、まさか松江とは。
詳しく聞いてみると、江戸時代松江七代藩主松平不昧が茶を奨励したことから多くの和菓子が作られるようになり、それが今も続いているのだとの事。また、一般家庭でも気軽に抹茶を立てることが多いとか。
「出雲大社や宍道湖も良いけれど松江のお茶とお菓子もお勧めですよ」と教えていただきました。

他にも楽しいお話を伺って気がつくと一時間半も長居をしてしまいました(笑)あわててお支払いをして、次のお店に向かいます。



日本茶はここで終了。
本当はもう一軒行きたかったのですが、夏季休業中ということで涙をのんで、今度はコーヒー専門店です。

「ランブル」
入り口には「コーヒーだけの店」とありました。
その文句にわくわくしながら入店。
入り口右側では豆を炒っていて、それを見ながら店の奥へ。
お店の中はコーヒーの香りが少なくて拍子抜けしたのですが、換気がしっかりしているせいでしょうか?

カウンター席に座ってブレンドの「カフェ・クレーム」を一つ頼みました。650円だったかな。コーヒー専門店としては標準的なお値段です。

ここのお店で面白かったのはお湯の注ぎ方。
脇を締めてポットを固定し、細~くお湯を注いでいきます。
基本はポットを持つ腕全体でお湯を注ぐのですが、こちらはポットを持つ手は一切動かさず、コーヒーの方を動かしているのです。
「なるほど、コーヒーもお店によって色々やり方があるんだなぁ」と関心してしまいました。
ブレンドの味は酸味が少なく私にとっては飲み安いものでした。



ポコポコ言い始めたお腹を揺すって、続いては
「マリアージュ・フレール」
フランス式の紅茶の専門店です。
紅茶も好きですが全くといっていいほど知識がないので、一度本物を飲んでみようと立ち寄ってみたわけです。
メニューを見たら種類がたくさんありすぎて、どれを注文すればいいか分からない(苦笑)
店員さんに聞いたら丁寧に説明してくださって、一番無難な物をお願いしました。
たしかセイロン系だったかな。

味は……普通に紅茶でした(苦笑)
玉露やコーヒー専門店のコーヒーを飲んだ時ほどの衝撃はありませんでした。


ここはやはりお茶を楽しむというより店員さんを楽しむべきか……。
実はこのお店を知ったのはおいしいお茶関係ではなく「素敵なお兄様達が給仕してくれるお店」としてで……
その手のお嬢さん達(笑)の間で「執○喫○に行くなら少し奮発してマリアージュ・フレールへ」と話題になっていたのがきっかけでした。

確かに良い男が多い。
しかもその手のお嬢さん好みの。
私が行った時は4人中3人が眼鏡。上から下まで白のストイックな制服に眼鏡。
なるほどと肯きながら紅茶をいただいてきました。
良くも悪くも女性向けのお店でしたね(苦笑)
二階が喫茶で一階で茶葉や茶器を販売しています。
種類が豊富なので個人で楽しむのにもお使い物にするにも適当かと思います。





これで今回の銀座のお茶めぐりは終わりです。
また来年、機会があったら銀座を訪れようと思います。

それと、高崎に日本茶専門の喫茶店があるらしいとの噂も聞いたので、近々ドライブがてら行ってみようかとたくらんでいます。



[2007/09/18 20:06] お店・食べ物 | TB(0) | CM(0)


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