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花めぐりシャトルバス 

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写真は一昨年のものです。

紫陽花の季節となりました。
今年も熊谷市永井太田(旧妻沼地区)にある能護寺をメインに無料のシャトルバスが運行されます。

期日:平成20年6月13日(土)〜14日(日)・20日(土)〜21日(日)
   注意! 運行は紫陽花が見ごろの土日のみです。



【コース】

 あじさい1号(JR籠原駅と能護寺を1日7往復します)
  JR籠原駅発、花菖蒲が見ごろの別府沼公園を経由、能護寺行き

 あじさい2号(道の駅めぬまと能護寺を1日7往復します)
  道の駅めぬま発、妻沼聖天山経由、能護寺行き

詳しいダイヤは
 熊谷市HP「小さないい旅」無料シャトルバスの運行
 http://www.city.kumagaya.lg.jp/kanko/kumahanajo/smalltripshuttlebus/index.html
 をご覧ください。

皆さまのお越しをお待ちしております。



※時間帯によっては満席の場合があります。
市内循環バス・路線バス(両方とも有料)も合わせてご利用ください。

[2009/06/10 19:01] 雑記 | TB(0) | CM(0)

それはないわぁ… 

「スターリングラード」見ました。

ソ連兵ヴァシリとナチスのケーニッヒ少佐のスナイパー対決。
第二次世界大戦という大きな戦争のなかで繰り広げられた一対一の緊迫の戦い。
これに関しては本当に素晴らしい出来でした。
敵役は悪く描かれがちですが、ケーニッヒは紳士だったと思います。

――以下ネタばれになるかもしれないので白字で書きます――
あの子にもちゃんと一度逃げ道を残した上で、スナイパーとして敵を仕留めるため最大限の利用をしたり、主人公に対して真剣に戦っている点、好感を持てました。




登場人物それぞれの言動から戦争における人間の苦悩や悲惨さがにじみ出ているところもよかった。これはドイツ側から描かれた「スターリングラード」でも言えることでしたが。
人間がひねくれているせいか、主人公とその周辺が「戦争は嫌」とか「平和」とか「愛」とか声高に叫んでいると物語が薄っぺらく感じてしまう……
ま、この映画も最後の最後で「まさかないよね、それはないよね」と危惧していたのが思いっきりきたので、スタッフロールの間中「ないわー、ホントないわー」とブツブツ文句を言ってしまったのですが。

それこそ声を大にして叫びたい!!けど、
――ネタばれになるかもしれないので一応白字――
「めがね君が不憫過ぎる!!!!!」
男の戦争に女が絡むとろくでもないことになるのは百も承知で見ていたけど、まぁソ連には普通に女性兵士もいたらしいし、ターニャはあの戦争で戦って生き残ってきただけあって、普通の女性キャラクターとは違って、結構好きな登場人物だったのですが……だからこそ
「この三角関係もっとしっかり描いてくれや!!」
と。
「共産主義は誰しもが平等だと、隣の人を羨むことがないのだと思っていたけどそうじゃなかった」
ようなことを言っためがね君、もといダニロフ。そうだね人生そうじゃない事もあるよね。せっかくいいこと言ったのに。
この話、ターニャをはさんで生まれたヴァシリとの軋轢を深く掘り下げればもっといい作品になったと思う。

あとは最後に「という夢だったのさ」で、目が覚めたらまだ戦場にいるヴァシリの姿があったらなぁ。
スターリングラードの戦いの後だってまだまだ戦争は続くのだから。

何度も言いますが、
もうね。あれはないわ。










とここまで書いたのが17時前。
ここから21時に追記。




上の映画の感想、贅沢言ってましたすみません。
夜にもっと酷いのを見てしまった。あわわ。

あの子が「宋版史記」を持ってたなんて思えないわ。
当時の持ってたってのはただのコレクションではなく、勉強のためだと思うのだけど。
でもどう見てもあの子に「史記」を読む能力はないと思うの。
「宋版史記」を手に入れるのはもう少し後になるはずだけど、あのままなら妙心寺のお坊さんは絶対に譲らないと思うのよね。
おばちゃん、あの子の行く末が心配だわ。






さらに追記 20090610

wikipediaをよく見てみたら、

>『スターリングラード』(Enemy at the Gates)は2001年製作のアメリカ、イギリス、アイルランド合作の戦争映画。

とありました。
ロシア(旧ソ連)は製作に関わっていないんですね。
正確に言えば、ロシア視点ではなくアメリカ視点の映画だったんだ。
なんかおかしいなぁとは思っていたのですが……。





[2009/06/07 21:28] 雑記 | TB(0) | CM(0)

阿修羅展 

閉会間近の「阿修羅展」へ行ってきました。
ニュースでさんざん混んでると言っていたので人ごみの苦手な私としては行きたくなかったのですが、
母が例の如く駄々をこね出した為にしぶしぶ引率してきたのでした。

始発の電車に乗り込み一路上野へ。
ネットで調べたところ一時間半から二時間待ちということでどうせ待つなら開館前に行って人の少ないうちに見ようという魂胆です。

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上の駅でこんな看板発見。
ここまで来てまわれ右されよと申されるかJR殿(笑)



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午前7時15分。(開館は9時30分)
東京国立博物館前。
すでに十人ほどの人が並んでいました。

前回「薬師寺展」で開館30分前に到着したにも関わらず、前売り券を持っていなかったために、チケットを買う列に並ばされたあと今度は入場の列に再び並ばされる(つまり後から来た前売り券を持つ人たちが先に入場して行く)という大変悔しい思いをしたので、上野駅の「みどりの窓口」で先にチケットを購入。
そして、今回は堂々と門の前に並んだのでした。

上野駅の公園口にある臨時チケット販売所は9時からですが、中央口の(新幹線乗り場の方です)「みどりの窓口」は5時半から開いているので、そこで当日券(当日料金ですが会期中ならいつでも使えます)が購入できます。
チケットを持たずに開館前に到着したなら先にここで購入しておくことをお勧めします。
開館後はチケット購入だけならそれほど混まないので国立博物館で買っても大丈夫だと思います。

私たちより先にいた人の中にもチケットを持っていない方がいたのでそのことを伝えたら、皆さん慌てて買いにいかれていました。そして無事に一緒に入場。
2時間以上前から待っていて、開館ぎりぎりの9時に来た人より後に入場とかありえないですよね……



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9時半開館ですが、あまりの人の多さに8時ごろから博物館の人が出てきて列整理。
4列に並んで、9時に開門。その列のまま係員の先導でゆっくり特別展の行われている平成館の前まで歩いていきます。

昨年の「薬師寺展」(薬師寺展の様子)では入館待ちの列はまっすぐ入口へと導かれていましたが、今回は平成館前の広場を目いっぱい使って列を蛇行させていました。開館前の時点で広場は人でびっしり。
今日は曇りで風もあったので助かりましたが、もしこれから行く人はペットボトルを持っていくなど熱中症対策をした方がいいようです。
一応給水ポイントがありますが、そこまで行きつくのに一苦労。一緒に並んでいた方(近くにお住まいとのこと)によると気分が悪くなり運ばれた人もいるとか。

先頭に並んだ10人は様々で、何回か拝観した人もいれば初めての人もいて、それぞれの情報を交換。
入ってしまえば出ない限り何度でも見られるのでとにかく誰も居ないうちに阿修羅像まで行き、お姿を堪能した後、他の展示物をゆっくり見るという作戦が2時間の待ち時間に練られたのでした(笑)


そうこうするうち開館時間になって入場。
第一の目的「阿修羅像」へ。

思っていたより小さく、繊細。
腕なんてちょっと触っただけで折れてしまいそう。
実際ひとつは完全に折れていたのを修復してありますし、指先が欠損しているところもあります。
今回の展示では像の背面も見られるように配置されているので今まであまり注目されることのなかった左右の顔に人気が集中していたようです。
個人的には右側の顔の方が正面よりもいい表情をしているように思えました。
特に真後ろから見る右の面(後ろからだと左側になりますが)の横顔。
これだけでも来てよかっと思えるくらい素敵なお顔をしていました。

9時半ちょうどに入館してぐるっと見てまわって11時。
11時半から平成館大講堂で興福寺のお坊さんによる公演があるというので拝聴し、国立博物館を後にしたのが12時少し過ぎでした。

その頃には入館待ちの列はますます長くなり最後尾は「110分待ち」のプラカード。
平日でこれですから最後の土日はどうなる事やら。
恐ろしいですね。

ちなみに西洋美術館の「ルーブル美術館展」も12時半の時点で80分待ちとなっていました。
平日なのに……皆さん何してる人たちなんでしょう(え?私も?)



[2009/06/03 22:39] 雑記 | TB(0) | CM(0)